日韓問題(初心者向け)

日韓問題について、初心者でもわかりやすい解説と、日韓問題とマスコミ問題の動画のテキスト版を投稿しています。

【ゆっくり解説】朝鮮〇追悼碑を巡るマスコミ報道 part1/3

さて、本日は少し前に騒動になった、群馬県による追悼碑撤去の件を扱っていきます。


本日の投稿動画
www.nicovideo.jp
youtu.be



元記事
群馬県による強制連行碑撤去を巡る問題記事 前編
http://ooguchib.blog.fc2.com/blog-entry-483.html


お品書き

・撤去を批判する記事

・実際の問題点

注意
・この動画は「マスコミ問題」を扱っています

・「マスコミ問題」であり右派・左派等の陣営論争は本題ではありません

・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう。

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

・リクエストは原則受け付けていません

・引用ソースへのリンクが同時掲載のブログにあります

・毎週土曜日更新


※以下は動画のテキスト版です

続きを読む

「話し合い」が通じない韓国

さて、本日は私たちの想定する話し合いや交渉がほぼ通じない韓国の内情について扱っていきます。


初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。

ブログ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由 - 日韓問題(初心者向け)

注意
・このブログは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています

・当ブログのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです

・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらどう思うか」という客観性を常に持ちましょう

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください


現在、韓国は日本との友好を優先し、文政権とは異なる融和的なポーズをとってはいるが、徴用工問題やその他様々な歴史問題では根本的な部分で全く歩み寄りの態度を見せず文字通りの「ポーズだけ」で終わっているため、実態としての対立は全く解消されていない。


これは日本に対してだからそうなのではなく、韓国内でも全く同じであり、直近の事例でも政府が高齢化に備え医師の定員を増やそうとしたところ、研修医たちがこれに反発、話し合いすら放棄しストを行い始め、それが原因で死者まで出始めている。


こうした背景には、韓国社会に社会的な信頼関係というものが存在していない事が関係しており、そのため「序列構造」が崩れると話し合い自体が殆どの場合で機能しなくなり、対立が激化しやすいという事が関係している。


※本文中のリンクは引用の元記事、或いはウェブアーカイブウェブ魚拓(別サイト)へのリンクです。


以下から本文

続きを読む

【ゆっくり解説】徴用工裁判の新たな問題

さて、本日は一連の徴用工裁判で発生した新たな問題について扱っていきます


本日の投稿動画
www.nicovideo.jp
youtu.be


元記事
徴用工裁判の新たな問題について
徴用工裁判の新たな問題について - 日韓問題(初心者向け)


参考動画
【ゆっくり解説】元SEALDsと朝日新聞 - ニコニコ
【ゆっくり解説】元SEALDsと朝日新聞 - YouTube

【日韓問題】韓国独特の「おかげ」と「せい」 - ニコニコ
【日韓問題】韓国独特の「おかげ」と「せい」 - YouTube

【ゆっくり解説】日韓併合はなぜ合法? part1/2 - ニコニコ動画
【ゆっくり解説】日韓併合はなぜ合法? part1/2 - YouTube


注意
・この動画は「日韓の価値観の違い」を扱っています

・うp主のスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです

・相手が不法を働いているからとこちらが不法をして良い理由にはなりません

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たら
どう思うか」という客観性を常に持ちましょう。

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

・リクエストは原則受け付けていません

・引用ソースへのリンクが同時掲載のブログにあります

・毎週日曜日更新

お品書き

・大法院判決

・東アジア情勢

親北

※以下は動画のテキスト版です

続きを読む

徴用工裁判の新たな問題について

さて、本日は徴用工裁判において韓国大法院が出した判決の問題に付いて扱っていきます。

初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。

ブログ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由 - 日韓問題(初心者向け)

注意
・このブログは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています

・当ブログのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです

・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらどう思うか」という客観性を常に持ちましょう

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください


2月20日、ソウル中央地裁が日立造船に関連した徴用工裁判で、日立側が差し押さえを止める目的で提出した供託金を、原告側に賠償金として支払うための出金許可を出し、日本政府が駐日韓国大使を呼んで抗議するなど、様々な動きがあった。


またこの件に関して、供託金が目的外の事に使われている事を韓国側も把握しているうえで「賠償金としている」事や、原告側が供託金では足りない分を「韓国政府の代位弁済で賄う」としており、それに対して韓国政府が明確な答えを出さないなど、新たな問題も発生している。


この件に関して、日本側の動きが鈍く韓国側も反応が薄い理由の一つとして考えられるのが、北朝鮮をめぐる情勢で、現在北朝鮮は韓国を「統一すべき相手」ではなく「敵対国」とする方針転換を行ったうえに、ロシアと急接近をし兵器などの取引もしており、現状で日韓の関係が目に見えて悪化するのは、ロシアや北朝鮮にとっての利益になるという考えがある可能性が高い。


※本文中のリンクは引用の元記事、或いはウェブアーカイブウェブ魚拓(別サイト)へのリンクです。


以下から本文

続きを読む

【ゆっくり解説】韓国がK-POPにこだわる理由

さて、本日は何でもかんでもK-POPに絡める韓国について扱っていきます。


本日の投稿動画
www.nicovideo.jp
youtu.be



元記事
韓国がK-POPに拘り過ぎる理由 - 日韓問題(初心者向け)


参考動画
【日韓問題】韓国人は記憶の改変をしているわけではない? - ニコニコ動画
【日韓問題】韓国人は記憶の改変をしているわけではない? - YouTube

【ゆっくり解説】NHK紅白歌合戦とK-POP - ニコニコ動画
【ゆっくり解説】NHK紅白歌合戦とK POP - YouTube

【ゆっくり解説】韓国の歴史観の謎 - ニコニコ
【ゆっくり解説】韓国の歴史観の謎 - YouTube

韓国人と瞻星台 - ニコニコ
韓国人と瞻星台 - YouTube

お品書き

・何でもK-POP

・近年のものばかり

・歴史を感じられるものが少ない

※以下は動画のテキスト版です

続きを読む

韓国とは「対話」ができない

さて、今回は韓国との間で何度でも発生し続ける歴史問題について扱っていきます。


初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。

ブログ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由 - 日韓問題(初心者向け)

注意
・このブログは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています

・当ブログのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです

・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらどう思うか」という客観性を常に持ちましょう

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください


最近、ゲーム会社のクリエイターが吉田松陰を称賛するコメントをしたが、それに対して韓国が反応、「朝鮮侵略を主張した人物」として猛抗議を行い、新作ゲームが韓国で発売中止となるという事態にまでなった。


これは韓国が「一つの正しい歴史観」を持つように日本に要求してくるからこそ起きる問題であり、このため彼らは「異なる歴史観」も異なる歴史解釈も認める事はほぼなく、日本側が韓国人の考える「正しい歴史観」をすべて受け入れない限りこの問題は続くことになる。


また韓国内でもこの「一つの正しさ」を巡る争いは常に発生しており、これが日本との間でのみ発生するものではない事が分かると同時に、この問題が解決しない限り韓国との対話は不可能であることがわかる。


※本文中のリンクは引用の元記事、或いはウェブアーカイブウェブ魚拓(別サイト)へのリンクです。


以下から本文

続きを読む

【ゆっくり解説】元SEALDsと朝日新聞

さて、本日は2023年に朝日系列で元SEALDsメンバーへのインタビュー等が行われえいたので、その件について扱っていきます。


本日の投稿動画
www.nicovideo.jp
youtu.be


元記事
「異論」がなぜ重要なのか
http://ooguchib.blog.fc2.com/blog-entry-478.html


注意
・この動画は「マスコミ問題」を扱っています

・「マスコミ問題」であり右派・左派等の陣営論争は本題ではありません

・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう。

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

・リクエストは原則受け付けていません

・引用ソースへのリンクが同時掲載のブログにあります

・毎週土曜日更新

お品書き

・元SEALDs

・支持されなかった理由

・彼らに抜けているもの

※以下は動画のテキスト版です

続きを読む