さて、本日はこれまで紹介してきた韓国的価値観が複数関わった事例が2つ起きているので、その件について扱っていきます。
初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。
ブログ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由 - 日韓問題(初心者向け)
注意
・このブログは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています・当ブログのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです
・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません
・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらどう思うか」という客観性を常に持ちましょう
・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください
現在、韓国最大野党「共に民主党」代表の李在明氏がハンガーストライキを続けているが、その目的が処理水問題であったり、尹政権への「民主主義の破壊を防ぐ」という抗議であったり、自身への検察の捜査をへの抗議であったりと、論点がぶれ続け韓国内でも疑問が持たれている。
そしてこのハンストの目的は「自身に向けられた検察の捜査を妨害するため、といわれており、実際彼は土地関連の不正融資事件や北朝鮮への不正送金関与疑惑等、9件の容疑がかけられており、彼への事情聴取のタイミングとハンストのタイミングが同じなど、「あからさま」なところがある。
なぜこんなことをしているかといえば、以前から説明しているように韓国では根拠よりも感情が優先される社会であるため、他者の理解を得るために感情的に訴える手法が行われており、今回の事例と類似の言動が度々観察できる。
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