日韓問題(初心者向け)

日韓問題について、初心者でもわかりやすい解説と、日韓問題とマスコミ問題の動画のテキスト版を投稿しています。

韓国の辞書に裏切りや寝返りの文字は無い



さて、今回なのですがタイトルが釣りっぽい…というより釣りそのものです。
最初に謝っておきます、事前に良いタイトルが浮ばず考えた末の苦し紛れでこうなってしまいました、もう少し考えればもっと良いタイトルが思い浮かぶかもしれませんが、時間的に最早その余裕もないのでこれでいきます、すみません。


本題に移ります。
この件なのですが、先ほど「釣りそのもの」と書いた通り、実際には韓国人は普通に寝返りも裏切りも行います。
それどころか、その頻度がかなり高く日常化しているような有様です。


ではなぜこんなタイトルなのかといえば、韓国人の一般的な「かくあるべき姿」の中では、韓国人は裏切りや寝返りを行わず、そうした行為を「嫌う民族」で社会的にタブーであり、それが当たり前の社会であると考えているので、裏切りや寝返りは「しないはず」という設定なのです。


そしてこの「韓国人は裏切りや寝返りをしない」という韓国社会における一般認識の大前提は、以前から書いている他者の劣等性が自己の優越性の根拠となる蔑視ありきの自民族中心主義や、自らの行いすらも他者のせいにしてしまう独特の価値観(韓国人、ともすれば「まず、あなたがちゃんとしろ」 東亜日報 NOVEMBER 26, 2005)によって成立しています。


つまり実際に裏切りや寝返りをしても、「(他者の)それとは関係ない裏切りや寝返り、或いは本当に何も関係ないこじ付けや曲解を例に出して相対化する事(天秤の相手側に重りを乗せる)」で、自らの問題を打ち消し相手の問題に摩り替えてしまったり、自身が行った行為の原因を他者のせいに転嫁して自己正当化してしまうことで、彼らの内面ではそれが裏切りや寝返りではなくなってしまうという事です。


極論を書いてしまうと、実際に自身が裏切りや寝返りをするのかどうかは、彼らの中では全く関係ないとも言えます。


まずはこちらの記事から。


【噴水台】中国版「降倭」=韓国
2015年09月07日11時41分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/366/205366.html
(前略)
日本語には「寝返り」という言葉がある。投降後に敵側に立つという意だ。韓国語にはぴったり合う表現がないほどダブー視されているが、日本では珍しくなかった。戦争が絶えなかった戦国時代の頃は戦いで負けた大名と最側近の家臣は切腹しなければならなかった。だが彼らに仕えた侍(下級武士)たちは違った。敵の大将を新しい主君とするのが慣例であり恥でもなかった。

こうした伝統のためなのか日中戦争の時も日本軍の転向は少なくなかった。日本軍捕虜の相当数が中国側の人間的な待遇に心を変えた。3日に中国で開かれた抗日勝利70周年閲兵式で習近平国家主席から勲章を受けた小林寛澄氏もその1人だ。小林氏は八路軍に捕まった後、2回も自殺を試みたが常に中国側の看護で命を救われた。結局、彼は八路軍で日本語のビラを作って日本軍捕虜を懐柔することになる。小林氏のように中国を助けた日本人は少なくなかった。日本の敗戦後に帰国した彼らは「日本八路軍・新四軍戦友会」という団体を作って今まで日中友好の先頭に立っている。

金将軍や小林氏が投降した理由は似ている。金将軍は老いた親を背負って逃げる朝鮮の民らを見て投降を決心したという。このような孝心深い礼義の国を侵略するのは義に反すると感じたということだ。小林氏もやはり「日本軍によって凄惨に破壊された村や殺害された中国人を見て、誤った戦争だと悟った」と吐露した。壬辰倭乱日帝の中国侵略のどちらも、義に反しているということを少なくない日本人が痛感していたという話だ。

韓日関係を改善しようとする現時点で、忘れてはいけないことがある。金忠善将軍・小林氏のように不義に耐えられない良心的な日本人も多いという事実だ。韓日間の平和の象徴に浮上した金将軍を祀った鹿洞書院(ノクドンソウォン)には毎年2000人以上の日本人が参拝している。


まずそもそも、そんな事を言い出したら中国の三国志はどうなるのかと言いたくなりますし、記事中にある中国関連の人々は、いわゆる中国共産党に捕まって文字通りの「洗脳」をされた人々です。
ちなみに、同じような事は朝鮮戦争における韓国兵でもかなり頻繁に起きています。


要するに例題として根本からおかしいわけですが、彼らの中では「日本人は民族として裏切りや寝返りをしやすい道徳的に劣った連中なのだ」という事になっているので、その結論に合わせるためにこのような論調になっているのです。


そして、「日本人は道徳的に劣った連中だ」という前提を担保として自らの優越性、つまり今回の場合には「韓民族は裏切りや寝返りをしない」という結論と、韓国人の正しさを理解し「日本人の民族の特性として」寝返った日本人も多数いるとしているわけです。


こうして、実態として自身がどうなのかではなく、他者の劣等性を担保として自らの優越性を確認する行為が韓国では日常化しているわけですが、実態としては韓国人は裏切りや寝返りを「しまくって」います。
次はそうした実例をいくつか紹介します。


韓国が先発メンバー変更 紳士協定を無視 野球アジア予選
産経新聞 2007.12.3
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/071203/oth0712030056001-n1.htm(リンク切れ)
http://web.archive.org/web/20071204010454/http://sankei.jp.msn.com/sports/other/071203/oth0712030056001-n1.htm(ウェブアーカイブ
韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「1時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、1番から6番まで右打者が並んだ。

 指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。

 韓国の金卿文監督は「(国際野球連盟=IBAF=の)ルールは破っていない。いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。これに対し、星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、非常に疑問だ」と静かな口調ながら怒りをあらわにした。



この事例では、試合前に「お互いに」先発リストを交換したところ、韓国側が「日本側のメンバーを見て」それに対抗できるメンバーに変更してきたというものです。
韓国チームは明らかに裏切りをしており約束を破っているのですが、記事にもあるように「ルールは破っていない」と開き直っています。


ここで重要なのは、この時点で韓国人の中では裏切りや約束破りをした事になっていない、という事になっているのです。
むしろ韓国側の中では、「ルール通りの事をしたのに、それに難癖をつけて日本が韓国を悪者にしようとしている」との認識に摩り替わり、相手の劣等さで自己の優越性を確認する状態になっています。


ちなみに余談となりますが、その後WBCでは事前に伝えた先発リストから変更をしてはいけないとのルールが追加されました。


次の例はこちら


これがサッカーだ・・W杯誘致を巡る韓国の裏切り行為に英国が唖然、
XINHUA.JP 2014年12月2日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141202-00000001-xinhua-cn(リンク切れ)
http://web.archive.org/web/20141202025357/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141202-00000001-xinhua-cn(ウェブアーカイブ
韓国メディア・ベストイレブンは1日、英メディア・サンデータイムズが、2010年に行われた2018/2022年のFIFAワールドカップ(W杯)開催地の投票で「韓国がイングランドを欺いた」と報じたことを伝えた。

記事によると、それぞれ2022年、2018年の開催地に立候補していた韓国とイングランドは、FIFAのルールに反して相互に投票するという密約を結んだ。韓国出身の鄭夢準チョン・モンジュン)FIFA副会長(当時)は、イングランド出身のジェフ・トンプソン副会長(同)と約束しただけでなく、キャメロン英首相(同)とも約束を交わしていた。

しかし、トンプソン副会長が韓国に投票したのに対し、鄭副会長はイングランドではなくロシアに票を投じた。投票結果は、18年がロシア、22年がカタールとなった。その後、カタールの誘致に絡む不正の調査が行われる中で、韓国の“裏切り行為”が明らかになったという。

別の英メディアによると、イングランドサッカー協会関係者は、投票翌日にロシアに投票した理由を鄭副会長に尋ねると「これがサッカーだ」などと回答したことを暴露、韓国に対する怒りを隠さなかったという。



この件なのですが、そもそもイギリスもイギリスでこんな密約をしている時点で問題があるわけですが、それを考慮に入れても韓国の行いは明らかに裏切りです。
しかし韓国社会の一般的な価値観では、契約や約束というのは「相手と打ち解けた」「同じテーブルに座って話をした」程度の認識であり、契約や約束をしたとしても後々都合が悪ければ『自分は』守らなくても良いとの考えが一般的です。


結果こんな事になっているわけですが、更に現在韓国の鄭夢準らの中では「そもそもそんな密約は無い」との見解になっています。


次の事例は引用すると長くなるのでリンクのみにしておきますが、2008年にサブプライム問題関連で発生したリーマン・ブラザーズの破綻事件、これにも韓国が深く関わっています。


この時、韓国は苦境に陥っていたリーマン・ブラザーズに対し、政府系金融機関韓国産業銀行が株式の25%を収得して救済するとの発表を行い交渉に入りました。
(参照:韓国政府系銀行KDB、リーマン株25%取得を提案 AFP 2008年09月03日
そして、それを受けてアメリカ側は9月に満期が来る韓国の短期外債の支払い請求を延期するなどの措置をし、リーマン・ブラザーズの救済を優先しました。


が、その後韓国はアメリカのこの措置によりなんとか外債の乗換えを終らせると、突然一方的に交渉を取りやめ撤退してしまいます。
(参照:追い詰められたリーマン、韓国政府系銀行との資本増強交渉が不調に終わる 東洋経済 08/09/11
その後リーマン・ブラザーズは破綻します。


要するに韓国は、自国の外債が焦げ付かないよう債権の乗り換えの時間稼ぎをするため、リーマン・ブラザーズを救済する振りをしていただけだったのです。


これも裏切りの類なのですが、現在韓国では「2008年の金融危機のとき、日本やアメリカは自国を守る事しか考えておらず、韓国を助けようとしなかった」との認識が一般化しています。
韓国ではこの行為も裏切りではないのです、なぜなら「日本もアメリカも韓国を助けようとしないので、当時外債が焦げ付かないようにするためにはこうするしかなかった」からです。
全てが自分中心、自分の事情が全てなわけです。


また慰安婦問題もこの韓国の独特な価値観が関わっています。
当時官房副長官だった石原信雄氏によると、河野談話を発表するにあたり韓国側から「これで過去の問題に一応区切りをつける。未来志向でいく条件ができる」と、談話を韓国の要求通りに発表すればそれで終らせられるとの要望があり、それを受けてあのような談話になったそうです。
結果どうなったかは、今の韓国が何をしているのかを見れば説明するまでも無いでしょう。


他にも現在の韓国の対中姿勢とアメリカへの態度や、17世紀に中国の王朝が明から清に変わるときの朝鮮の態度、19世紀日清戦争で清が日本に負けた後の、朝鮮人による満州人への蔑視的な態度なども、明らかに寝返りであり今回紹介した事例と同じなのですが、全てを書いているとまとめきれないのでこれくらいにしておきます。
(詳しく知りたい方は調べてみてください、ネットでもかなり詳しく解説しているところがいくつもあります)


こうして、韓国人は自らが「何をしたか」ではなく、他者の劣等性や過ちで自らの正当性や優越性を実感する独特の価値観から、「相手に問題があるのだ」とすることで自らの裏切りや寝返りを正当化してしまい、結果として「韓国人は裏切りや寝返りをしない」というかくあるべき姿としての共通認識が出来上がっているわけです。


最後に。
なぜ韓国人はこうも簡単に裏切りや寝返りをしてしまうのか、それそのものの背景を書きます。
実は韓国では、他者に嘘をついたり裏切ったり寝返ったりする行為が社会で日常化しているのです。
結果として以下のようになっています。


【寄稿】うそと不公平の蔓延を克服して先進国を目指せ
朝鮮日報 2015/08/16
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/14/2015081401243.html(リンク切れ)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/14/2015081401243_2.html(リンク切れ)
http://web.archive.org/web/20150815231539/http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/14/2015081401243.html(ウェブアーカイブ
http://web.archive.org/web/20150815231659/http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/14/2015081401243_2.html(ウェブアーカイブ
光復70年、「不信社会」乗り越え「共和社会」へ

日本による植民地支配からの解放、「光復」から70年を迎えた。苦難の歳月を経て、韓国は世界最貧国から経済大国に飛躍した。ダイナミックな民主主義も実現した。韓国独自の産業革命と民主革命の末、樹立から100年にも満たない大韓民国が「準先進国」に台頭したのだ。これは世界史でも類を見ないほどの大きな成果だ。
(中略)
OECDが9日に発表した報告書『一目で見る政府2015』は、韓国の素顔をあばき出した。司法制度に対する韓国人の信頼度は27%で、調査対象42カ国のうち39位と最下位レベルだった。司法への信頼度が韓国よりも低いのはコロンビア(26%)、チリ(19%)、ウクライナ(12%)の3カ国にすぎない。反政府組織と極右組織のテロが横行し、麻薬犯罪が絶えないコロンビアの国民の法に対する信頼度が、韓国と同水準だという事実に驚く。「総体的不信社会、韓国」の衝撃的な一面だ。

 司法制度が信頼されていない理由は明らかだ。法曹界の長年の悪習である前官礼遇(元高官などを退任後も厚遇すること)により、国民が「有銭無罪、無銭有罪」(金持ちは無罪、貧乏人は有罪)と疑っているためだ。法の公正性が揺らげば、公的制度に対する信頼は失墜する。OECDの報告書によると、韓国国民の10人に7人は政府を信頼していないという。

 光復70年に合わせてソウル大と朝鮮日報が実施した国民意識調査では、もっと救い難い結果が出た。大統領府(青瓦台)と検察、国税庁、政党に対する信頼度は悲惨なほど低い。これは、政府や法曹界をはじめとする公的機関が、強い権力に見合った責任と義務を果たしていないためだ。

信頼の不在は、私たちの日常でも同様だ。うそをついて相手をだます詐欺や偽証などの発生率は、日本に比べ数十倍から数千倍も高い。他人や公的制度に対する信頼のない場所では、「皆が皆に対してオオカミ」になりやすい。不公正かつ不透明な社会の規則に対する疑心は、社会構成員たちの怒りと恨みを増幅させる。
(後略)


要するに韓国では、あまりにも嘘や裏切りや寝返りが多すぎて、誰も社会を信用していないのです。
しかし、それと同時に先ほども挙げた「かくあるべき姿」を多くの人が信じ、自らの優越性を他者の劣等性を担保として証明し、自らの行いも他者のせいに転嫁してしまうため、皆が皆「自分はよくやっているが他のせいで悪くなっている」と考える傾向にあり、延々と嘘や裏切りや寝返りが繰り返され続け、それが上記のアンケートに数字となって現れているのです。


韓国では、誰もが「自分は関係ない」「自分はかくあるべき姿を体現した存在である」と考えているがために、嘘をついても裏切りをしても、何ら本人には自覚が無いのです。
全て先ほど挙げたような独特の価値観によって彼らの内面では正当化されてしまうからです。


そのため、つい最近韓国で発生した釣り船転覆事故に関連し、こんな事が起きています。


<韓国釣り船転覆>乗船しなかった人が「船は大丈夫」
2015年09月08日08時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/395/205395.html
10人が死亡・8人以上が行方不明となった釣り船トルゴレ号転覆事故に関連、実際には船に乗っていない虚偽乗船者が海洋警備安全本部に「船は大丈夫だ」と嘘をついたことが分かった。

済州(チェジュ)海洋警備安全本部によると、済州海洋警察楸子(チュジャ)安全センターは5日、「トルゴレ号と連絡が取れない」という「トルゴレ1号」のチョン船長(41)の申告を受け、乗船者に電話をかけた。海洋警察はキム・チョルス船長(46)をはじめ、名簿にあった乗船者に順に電話をしたが、連絡が取れなかった。そして午後8時46分、Aさん(43、全羅南道海南郡)とつながった。Aさんは電話で「船は大丈夫だ」と話した。

しかしAさんは名前だけが乗船者名簿に記載されていただけで、実際には船に乗っていなかった。海洋警察と通話を終えたAさんはキム船長との通話を試みたが、つながらなかった。Aさんは午後8時55分に海洋警察に連絡し、「実際は乗っていない」と明らかにした。その間、海洋警察はトルゴレ号に問題はないという内容を組織内に知らせるなど初期対応に混乱が生じた。

Aさんは中央日報の記者との電話で海洋警察に嘘をついた理由について、「嘘の乗客という事実が明らかになれば兄弟のように付き合ってきたキム船長に被害が生じるのではないかと思ってそうした」と語った。



彼がどのような動機で嘘をついたのかは解りませんが、「自らの嘘の責任を他者に転嫁している」ことだけははっきりと解ります。
そうする事で、嘘の責任が彼の中では自分では無くなってしまっているのです。
韓国人は、大半が一事が万事この調子なのです。
そしてこうした行為は、事の大小こそあれ韓国では「日常」です。


またもう一つ重要なこととして、彼らのこの特徴は、自己の利害や名分と直結した場合にのみ適用されるという事が重要です。
つまり、今回挙げた事例のどれも、個別の韓国人の利益や名分を阻害しないのならば、「良くない事」と認識するという事です。
しかしそれは我々と同じ価値観を共有しているのではなく、単にその人物の利害や名分と関係ないからそう主張しているだけなのです。
彼等がよく使う「一部の例だ」という主張は、本質的にはこの考えに根ざしています。


このように韓国社会では、日本では到底容認されないような、かなり特殊な価値観が一般化しています。
書き方を変えると、現実と理想が明らかにかけ離れていても、それを一切問題にしない、現実の方を否定してしまう社会と表現することができるのです、そしてそれが韓国です。


当然のことですが、こうした背景から日本人一般の価値観で彼らと約束等をしたりする行為は非常に危険ですし、予備知識も無い状態で彼らと接するのはかなりのリスクを伴います。
「常識が違う」とはそういう事でもあるのです。