さて、本日は久々に「マスコミ不信の歴史」として、2015年の事例を扱っていきます。
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元記事
二重基準を自覚できないマスコミ
二重基準を自覚できないマスコミ - 暇つぶしにどうぞ
関連動画
ニコニコ動画(Re:仮)
【ゆっくり解説】元SEALDsと朝日新聞 - YouTube
お品書き
・神奈川新聞
・個人情報晒し・誹謗中傷
・不都合は無視
注意
・この動画は「マスコミ問題」を扱っています・「マスコミ問題」であり右派・左派等の陣営論争は本題ではありません
・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です
・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう。・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください
・リクエストは原則受け付けていません
・引用ソースへのリンクが同時掲載のブログにあります
・毎週土曜日更新
※以下は動画のテキスト版です
レイム マリサ
ゆっくりしていってね。
マリサ
さて、今回はマスコミ問題なので私が扱っていくぜ。
レイム
ねえマリサ、今回はかなり久々に「マスコミ不信の歴史」について扱っていくのよね。
マリサ
そうだぜ。
それと、元々は2015年の「放送法を巡る問題」について扱う予定だったんだが、動画内に複数の引用ミスが見つかって、修正しきれない状態だったので、同時期のこちらの問題を先に扱う事にしたぜ。
レイム
といっても、今回の件も2015年で放送法問題に関係はしているのよね。
マリサ
安保法関連なのでまあ一応はな。
放送法と安保法を巡る一連の問題は、マスコミ業界が「言論の自由を振りかざしてやりたい放題している」という事を世間に知らしめた事件でもあるから、今回の件はその問題の一端とみてくれればいいぜ。
マリサ
それじゃあそろそろ本編へ行くぜ。
神奈川新聞
レイム
神奈川新聞ってあまり扱っていた記憶ないけど、何か問題を起こしたの?
マリサ
ここな、記者の一部に東京新聞クラスのエースが何人かいてな、その一人が次のような内容を掲載したんだぜ。
【カナロコ・オピニオン】(5)「偏っていますが、何か?」
神奈川新聞 2015年10月16日
https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-66318.html(前略)
拡大する暴走シリーズを始めたのは2014年7月15日、安倍晋三内閣が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に踏み切った2週間後のことだ。
憲法上許されないとされてきたものが、解釈をひっくり返すことでできるようになる。憲法という権力に対する縛りを為政者自らが振りほどき、意のままに振る舞うさまは暴走の2文字がふさわしかった。
権力の暴走はしかし、歯止めになり得なかったジャーナリズムの存在意義を問うてもいた。私たちは何を見落とし、何を書き逃してきたのか。「時代の正体」なる大仰なタイトルはその実、時代を見通す目を持ち得なかった自分たちのふがいなさの裏返しにほかならず、遅ればせながらの再出発をそこに誓ったつもりだった。
暴走はいま、加速し、拡大の気配さえみせる。
政権に不都合な報道をするマスコミを懲らしめるべきだと与党議員が息巻く。安全保障関連法を強行採決によって成立させる。果ては国会前で抗議デモを続けてきた大学生に殺害予告が届く。それは異論を封じ込め、排除する風潮が政治によって醸成、助長された帰結であるに違いなかった。
多様性を守る
言論の幅が狭まれば民主主義は根元から揺らぐ。そうであるなら、私たちが直面しているのは、新聞記者である以前に社会を構成する一員としてどのように行動するのかという問題であるはずだ。
民主主義の要諦は多様性にある。一人一人、望むままの生き方が保障されるには、それぞれが違っていてよい、違っているからこそよいという価値観が保たれていなければならない。それにはまず自らが多様なうちの一人でいることだ。
だから空気など読まない。忖度(そんたく)しない。おもねらない。孤立を恐れず、むしろ誇る。偏っているという批判に「ええ、偏っていますが、何か」と答える。そして、私が偏っていることが結果的に、あなたが誰かを偏っていると批判する権利を守ることになるんですよ、と言い添える。
ほかの誰のものでもない自らの言葉で絶えず論を興し、そうして民主主義を体現する存在として新聞はありたい。
(論説委員・石橋学)
マリサ
2015年10月の「偏っていますが、何か?」という記事なんだが、そのなかで「政権に不都合な報道をするマスコミを懲らしめるべきだと与党議員が息巻く。安全保障関連法を強行採決によって成立させる。果ては国会前で抗議デモを続けてきた大学生に殺害予告が届く。それは異論を封じ込め、排除する風潮が政治によって醸成、助長された帰結であるに違いなかった」という政権批判を書いているぜ。
マリサ
そして、「言論の幅が狭まれば民主主義は根元から揺らぐ」「民主主義の要諦は多様性にある」としたうえで、そのために空気を読まないし忖度しないしおもねらず「偏っているという批判に「ええ、偏っていますが、何か」と答える」と書いているぜ。
そして「私が偏っていることが結果的に、あなたが誰かを偏っていると批判する権利を守ることになるんですよ、と言い添える」とも書いているな。
レイム
表面的には、この文だけ読めば「何があっても事実を報じる」という記者の決意のように見えるけど、実際は違うの?
マリサ
この記事、文面だけ見れば立派なんだが、言行不一致がひどすぎる記事で、「マスコミ業界の現状をよく表している」と言えるんだぜ。
まず、注目すべきは「政権に不都合な報道をするマスコミを懲らしめるべきだと与党議員が息巻く」という部分で、この発言は出てきた背景が重要なんだぜ。
レイム
内容を読む限りでは、安保法関連ではないの?
マリサ
関係ある部分もあるにはあるが、問題の本質とは違うんだぜ。
次を見てもらうと
時事通信が記事改変 菅長官発言「マスコミが洗脳」→「宣伝」
GoHoo 2015年8月22日
https://web.archive.org/web/20150822160042/http://gohoo.org/15082201/時事通信が8月22日午後、「野党・マスコミが洗脳=菅長官」という見出しで記事を配信したが、まもなく見出しが「専守防衛は不変=『徴兵制あり得ない』-菅長官」に書き換えられていたことが、わかった。当初の記事では、菅義偉官房長官が同日、青森県弘前市で講演し、「戦争法案だとか徴兵制復活だとか、全くありもしないことだ。(反対派は)一部野党やマスコミから洗脳されている。日本の自衛のためであり、他国のために一緒に戦争するものではない」と発言したと報じていた。しかし、修正後の記事では、菅長官の発言箇所が「戦争法案だとか徴兵制復活だとか、全くありもしないことだ。そうしたことが一部野党やマスコミから宣伝されているが、日本の自衛のためであり、他国のために一緒に戦争するものではない」に改変されていた。どちらが正確な発言だったかは不明。日本報道検証機構は、講演の録音などエビデンス情報の提供を求めている(→通報ページ)。時事通信社に質問することも決めた。
NHKも同日、同じ講演をニュースで報じていたが、菅長官の発言は「『戦争法案』とか、『徴兵制復活』だとか、全くありもしないことを一部の野党やマスコミが宣伝している」と引用している。ただ、ニュースサイトで公開されている動画には該当部分の音声は入っていない。
当機構の調査では、時事通信は過去にもニュースサイトに掲載した記事に誤りがあっても、上書き修正や削除によって対応しており、訂正を告知する例はほとんどない(=【トピックス】ウィリアム王子の写真、実はろう人形 時事通信が誤配信 参照)。
マリサ
2015年8月の時事通信の報道で「菅義偉官房長官(当時)が青森県弘前市の講演で「(安保法反対派は))一部野党やマスコミから洗脳されている」と発言したと報じ、批判を受けたんだが、実は当時菅氏はそんな発言をしておらず、実際は「一部野党やマスコミから宣伝されているが」と発言していたようで、間違いを指摘されると時事は一切の釈明も謝罪もせずに記事内容だけ変えてだんまりを決め込んだものだから、当時かなり批判されたんだぜ。
そして次はこれ
注意受けた大西氏、「朝日報道、懲らしめないといけない」「何か問題ある?」
産経新聞 2015/6/30
https://www.sankei.com/article/20150630-T6PH5GOUJZMOHHR73VLFD3VTNU/(一部抜粋)
慰安婦問題の捏造(ねつぞう)記事。あれが世界をめぐって、日本の名誉や信頼がどれだけ傷つけられたか分からない。あるいは今の安全保障法制について、まったく事実無根の『戦争に導く』あるいは『徴兵制』。まったく関係ないじゃないか。日本が戦争に巻き込まれないための抑止力を高めようとしているのに、そう報道している一部マスコミがある。こういうことを懲らしめないといけないんじゃないかと。マスコミのやりたい放題じゃないかと。そういうことで何かいいお知恵はありませんかと百田先生にお尋ねした。何か問題ある? そして『何か問題がある?』というところだけ、どこかのテレビは報道しかねないから、私はあえて言わないですけどね。そういうことですよ。真意は」--大西氏の口から「広告料をなくしたほうがいい」という趣旨の規制について発言はしたのか。
「自由主義世界で、資本主義社会で、広告料をなくすなんてことができるの? 広告を出す企業は、自らの信念と良識に基づいて、選択をしなさいというのが私の気持ちですよ。日本の国を過てるような、そういった誤った報道をするマスコミに対して私は広告なんかは自粛すべきじゃないかな、とは個人的には思いますよ。だけど政治家として政治権力を使うとか、政党の力でそういうことをやるというのは民主主義の根底を揺るがすことですよ。言論の自由や表現の自由というのは民主主義の根幹ですよ」
マリサ
実際に「懲らしめるべき」と発言した議員が、その意図を説明している記事なんだが、「慰安婦問題の捏造(ねつぞう)記事。あれが世界をめぐって、日本の名誉や信頼がどれだけ傷つけられたか分からない。あるいは今の安全保障法制について、まったく事実無根の『戦争に導く』あるいは『徴兵制』。まったく関係ないじゃないか」と発言しているんだぜ。
レイム
慰安婦問題の件と、安保問題の件で事実無根の報道をしているマスコミの態度を批判して出てきた言葉というわけね。
マリサ
菅氏の発言捏造の件とは話が前後するけど、「こういう状態だった」というのがよく分かるだろ。
あと、この議員の「凝らしめるべき」という発言は、ちょっと議員として褒められたものではないし、擁護する気もないが、最初の神奈川新聞の「政権に不都合な報道をするマスコミを懲らしめるべきだと与党議員が息巻く」とは、背景が全く異なっている発言である事がわかるよな。
レイム
たしかに、神奈川新聞の記事だと、安保法を強引に成立させたい与党がマスコミに圧力をかけているという風に読めるけど、議員の発言やその後に起きたことを見ると、マスコミによる風評被害を問題視した文脈とわかるしね。
個人情報晒し・誹謗中傷
マリサ
そして次に、「国会前で抗議デモを続けてきた大学生に殺害予告が届く。それは異論を封じ込め、排除する風潮が政治によって醸成、助長された帰結であるに違いなかった」という部分なんだが、これはこれで確かに問題ではあるが、ここでも「触れられていない問題」があるんだぜ。
レイム
どういうこと?
マリサ
この時脅迫を受けたのはいわゆる「SEALDs」のメンバーなんだが、それを踏まえて次を見てくれ
ツイッターに400人以上の個人情報晒す 勤務先のセキュリティ会社が調査、謝罪
J-CAST 2015.11.05
https://www.j-cast.com/2015/11/05249883.htmlセキュリティソフト会社「エフセキュア」日本法人の社員とされる男性が、インターネット上で400人以上の個人情報を「晒した」として波紋を広げている。
男性は、漫画家・はすみとしこさんのイラストを「もてはやした」人物を次々とリスト化。これがネット上で大きな批判を呼ぶこととなり、2015年11月4日にはエフセキュアが公式コメントを発表する事態に至った。
「レイシストをしばき隊」(現C.R.A.C.)の一員を名乗る
問題視されたのは、「レイシストをしばき隊」(現C.R.A.C.)の一員を名乗る男性のツイッターアカウントだ。
同アカウントは11月1日、はすみさんがFacebook上で公開したイラストに「いいね」やコメントを付けたとされるユーザーを「下衆な絵をもてはやしている下衆な連中」と批判し、400人以上の個人情報をリスト化して公開した。
はすみさんは10月、難民を中傷するようなイラストをFacebookに投稿して国内外で物議を醸した。日頃から「プロパガンダ漫画家」を名乗っており、最近でも「帰化」「在日」「シーシェパード」などをテーマにしたイラストを発表していた。男性はこうしたイラストを支持する人々に「制裁」を加える意味で、今回の行動に出たとみられる。
男性の行動は大きな注目を集めると同時に、批判の声も相次いだ。リストには氏名はもちろん、居住地、出身校、勤務先まで盛り込まれていたため「他人の個人情報をネットで拡散するのは問題では」という声も寄せられた。
すると男性は「FacebookのTLで自分が公開している情報をまとめただけのもの」だとし、問題ないとのスタンスを示した。
しかしその後、男性の身元特定が進められたことで事態が急展開する。ネット民の「捜査」により、男性がセキュリティソフト会社「エフセキュア」のマーケティングマネージャーである可能性が浮上したのだ。これが事実であれば、個人情報等を保護するセキュリティ会社の社員にあるまじき行為だとして、批判の機運はさらに高まった。
「当該社員による重要データ等へのアクセスは行われていない」
加えて、個人情報の入手手段についての「疑惑」も持ち上がった。リストに掲載された1人が「私が現在非公開にしている情報が、このリストにおいて公開されているので削除をお願いします」とコメントしたことがきっかけだ。エフセキュアはFacebookと提携していることから、ネット上では「会社のシステムを不正使用して個人情報を集めたのでは」として大騒ぎになったのだ。
もっともこの文面を見る限りでは、削除依頼している情報がもともと非公開設定だったのか、リスト公開後に非公開設定にしたのかは分からないが、ネット上では前者だと受け取られたようだ。
(後略)
マリサ
漫画家のはすみとしこ氏がFacebook上で移民に対して否定的な絵を公開し、その件で炎上した問題に関連し、イラストに「いいね」やコメントを付けた人物の個人情報を、ネット上に次々と晒した人物がいて、それがSEALDsなどと共に活動していた、いわゆる「しばき隊」のメンバーでセキュリティソフト会社の管理職だったと発覚した事例だぜ。
レイム
で、この件については神奈川新聞で取り上げたの?
異論に対して私的制裁のようなことをしているわけだけど。
マリサ
取り上げていないぜ。
更に次を見ると
ツイッターで暴言三昧、新潟日報報道部長の因果応報(下)
DIAMOND online 2015年11月28日
https://web.archive.org/web/20151201035703/http://diamond.jp/articles/-/82307?page=3(一部抜粋)
そして、去年から今年、高島弁護士に絡む直前のツイートだ。〈〇ね。それとも、〇されたいのか?〉(2014年4月28日)
〈ぶるってんじゃねーよ!ネトウヨ!お前ら、覚悟してヘイトしてきたんだろ?仕事もクビ、学校からも追い出されるのを覚悟でさ!今更、逃げるなよ!逃げないよな?どんな社会的制裁があろうとも、お前ら自信もってやってきたんだろ?〉(2014年8月30日)
〈さよなら、これから君のこと洗わせてもらうわ。会社やら学校やら、たいへんやな〉(2015年2月4日)
〈調べ物で40年前の新聞を見ていたら、差別用語や犯人断定報道にビックリ!現代は差別を楽しむ人間から社会的に〇んでもらいます。ヘイトデモに出ていて、会社が割れれば会社にお手紙、学生さんなら学校にお手紙。それ以外でもおうち(家族)にお手紙。娯楽で差別するんならリスクは覚悟しとけよ〉(2015年5月19日)これらが、坂本秀樹報道部長の一連のツイートだ。どーいう神経をしているのか知りたいところだが、滑稽にも、坂本報道部長は東京でのデモに参加する際、しばき隊には「日当」が出ることまで打ち明けていた。つまり、日当をもらってデモに参加する方々がいることをゲロッちゃったのである(新幹線はグリーン車で移動と自慢気に書き込んでいるが、費用は自腹なのか、しばき隊の支給なのか、はたまた会社の経費を使っているのかは不明)。
マリサ
当時SEALDsの活動に対して批判的なコメントをしていた弁護士高島章氏に対して、「しばき隊」メンバーがtwitter(現X)で誹謗中傷や恫喝を繰り返していたんだが、この人物が新潟日報の報道部長であると発覚、上司と共に高島弁護士に謝罪に赴き、報道部長は翌2016年3月31日付で新潟日報社を退職したという事例だぜ。
マリサ
ちなみに、高島氏がこの新潟日報の報道部長から誹謗中傷にあった直接的な原因は次にあるようで
「しばき隊」構成員(実は新潟日報上越支局長)が新潟水俣病弁護団長に暴言→身元を割られ謝罪文を書かされる
ガジェット通信 2015/11/24
https://getnews.jp/archives/1266166
(一部抜粋)
この事件の発端は、壇氏が属しているしばき隊の活動について、かねてから高島弁護士が「反対派を暴力で叩きのめすという手法は、民主主義の原則に背くのではないか」と批判していたことにあるようだ。
高島弁護士の批判にいらついていたのか、壇氏は、11月22日深夜、身分を隠したうえで高島章氏をツイッター上で中傷しはじめた。
マリサ
しばき隊の活動に対して「反対派を暴力で叩きのめすという手法は、民主主義の原則に背くのではないか」と苦言を呈した直後から始まったそうだぜ。
レイム
というか、この報道部長ってこの当時で50代だったそうだけど、とても50代の管理職の文章とは思えないほどの酷さね。
「批判する権利を守ることになるんですよ、と言い添える」とか書いていたけど、説得力が明後日の方向へ第三宇宙速度で飛んで行ってしまったわね。
マリサ
そうなんだぜ。
しばき隊メンバーってこういう集団だったんだが、言論と多様性の自由を守ると宣言した神奈川新聞の論説委員は、この件も無視したんだぜ。
レイム
このことからわかるのって、神奈川新聞の「偏っています」は、言論や多様性の自由を守るためというのが建前で、実際は自分達の「イデオロギー的正義」を守るためでしかないって事よね。
マリサ
そういうことだぜ。
ちなみに、この新潟日報報道部長の中傷・恫喝ツイートの内容、もっとひどいものも多数あるが、「ほぼ全文伏字にしないと動画化できない」ような酷い暴言だらけで、実質動画での掲載が不可能なので、詳細を知りたい人は同時掲載のブログに暴言の一部が掲載されている記事のリンクを貼っておくので、そっちを見てくれ。
関連記事
壇宿六(闇のキャンディーズ)=新潟日報報道部長がツイッターで繰り広げた罵詈雑言…酒の上の不埒で許されるのか?
産経新聞 2015/12/7
https://web.archive.org/web/20230216060214/https://www.sankei.com/article/20151207-XKE3RUVYLVOALPCE6Z3AYRJS54/2/
不都合は無視
マリサ
それでな、SEALDsとしばき隊のつながりについてなんだが、「SEALDsの真実」と「しばき隊の真実」という本についての書評ページがあって、そこに書かれている内容を見ると
【書評】『SEALDsの真実』と『しばき隊の真実』、広義の左翼勢力の劣化の背景に何があるのか?
MEDIA KOKUSYO 2018年03月19日
http://www.kokusyo.jp/book/12575/
(一部抜粋)
そのSEALDsを支えていたのが「しばき隊」と呼ばれるグループである。このグループは、右翼によるヘイトスピーチなどに対するカウンター活動や反原発運動の役割を担った人々の集まりで、ネット上で自分たちに向けられた対抗言論を「糾弾」するなどの戦術を取ってきた。個人情報をネット上に曝したり、自宅を突き止めて、恫喝まがいの行為に及んだこともある。さらに2014年には、大阪で内ゲバ事件を起こし、刑事罰まで受けている。その一方で反ヘイトスピーチや人権擁護を主張してきたのである。
著者はSEALDsやしばき隊が共産党の応援部隊になってきた事実を示している。 共産党と関係が深いとされる自由法曹団の弁護士も、しばき隊の関係者を弁護している。
マリサ
SEALDsを支えていたのが「しばき隊」であり、SEALDsやしばき隊が共産党の応援部隊であると結論付けていて、イデオロギー的に彼らと「近しい」人々でさえ、SEALDsとしばき隊と日本共産党に深いつながりがあったと指摘している点が興味深いぜ。
レイム
まあ、この辺りの繋がりは色々なところで指摘されているわね。
マリサ
それを踏まえたうえで次を見てくれ
新潟日報の支社部長、新潟水俣病弁護団長に暴言ツイート
朝日新聞 2015年11月25日
https://web.archive.org/web/20151124210524/http://www.asahi.com/articles/ASHCS7T92HCSUOHB00W.html新潟日報社(本社・新潟市)は24日、新潟県上越市にある上越支社の報道部長がツイッターを使って暴言を浴びせたとして、新潟水俣病第3次訴訟の弁護団長を務める新潟市の高島章弁護士に謝罪したことを明らかにした。朝日新聞社の取材に答えた。
同社によると、この支社報道部長は50代の男性で、匿名のアカウントを使用していた。20日、高島弁護士に対してツイッター上で「こんな弁護士が訴訟の主力ってほんとかよ」「クソ」などと書き込んだという。
(後略)
マリサ
まずは事件を報じた朝日新聞の記事なんだが、暴言と恫喝を行った新潟日報の報道部長が「しばき隊」のメンバーである事には全く触れていないぜ。
レイム
この記事内容だと、単に高島弁護士との個人的なトラブルのようにしか見えないわね。
マリサ
そして次はこちら
新潟日報支社報道部長がツイッターで弁護士に暴言、謝罪
毎日新聞 2015年11月24日
https://web.archive.org/web/20151215092905/http://mainichi.jp/articles/20151125/k00/00m/040/068000c暴言書き込み理由「酒を飲み、職場のストレスから」と説明
新潟県の地方紙、新潟日報社上越支社の50代の男性報道部長が、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」上でハンドルネーム(ネット上の別名)を使い、新潟県弁護士会の高島章弁護士に「うるせーな、ハゲ! はよ弁護士やめろ」などと暴言を繰り返したことが分かった。報道部長は24日、高島弁護士に直接謝罪した。
高島弁護士は新潟水俣病3次訴訟弁護団長を務め、人権問題などについて幅広く発言している。高島弁護士によると、20日、ツイッターで「まるでネトウヨの高島弁護士」などと複数の中傷が投稿された。その後、投稿主が報道部長ではないかとの指摘がネット上であり、23日に新潟日報社に連絡。報道部長本人から電話があり、投稿を認めたという。
(後略)
マリサ
毎日新聞の同様の内容なんだが、朝日で書かれていた内容以外に、「ツイッターで「まるでネトウヨの高島弁護士」などと複数の中傷が投稿された」と書かれていて、なにかしらイデオロギー的なトラブルであった事がわかる内容だが、問題の原因については触れられていないぜ。
レイム
この記事も、「人権問題などについて幅広く発言している弁護士」が「まるでネトウヨの高島弁護士」とか中傷されているという事が読み取れるけど、原因が解らないから個人的な対立のようにも読めるわね。
マリサ
そして最後がこれ
報道部長が暴言ツイート 新潟日報、弁護士に謝罪
東京新聞/共同通信 2015年11月25日
https://web.archive.org/web/20151222124358/http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015112501001648.html(一部抜粋)
ツイッターの記録によると、今月20日ごろ、新潟水俣病第3次訴訟の弁護団長でもある高島弁護士に対して「弁護士の仕事やめろ」「ネトウヨ弁護士」などと投稿した。高島弁護士がインターネット上の別の書き込み情報などを基に投稿者を推定し、本人に問いただすと認めて謝罪したという。弁護士は取材に「言論人として言ってはいけないことだ」と話した。
ツイッターでは、中国や韓国を排斥する差別的投稿への攻撃が数年前から続けられ、保守政治家を誹謗中傷する投稿もあった。高島弁護士はこうした投稿に批判的な書き込みをしていた。
マリサ
共同の記事なんだが、朝日や毎日で書かれていた内容以外に、「中国や韓国を排斥する差別的投稿への攻撃が数年前から続けられ、保守政治家を誹謗中傷する投稿もあった。高島弁護士はこうした投稿に批判的な書き込みをしていた」と書かれていて、問題の発端がSEALDsとしばき隊の活動を批判した事が原因である事が書かれていないぜ。
レイム
こういう情報を読むと、神奈川新聞の二重基準も問題だけど、他のところでも問題の原因がどこなのかをはぐらかしていて、イデオロギー的な偏りがあるのがわかるわね。
マリサ
二重基準があからさまだから、マスコミ業界は信用を失っていくんだぜ。
今回のまとめ
・神奈川新聞の二重基準
・しばき隊による恫喝、誹謗中傷、個人情報晒し
・都合の悪い事は隠すマスコミ
レイム
今回の事例を見ると、イデオロギーありきの思考というのがいかに危険で、自浄作用を失わせるかというのがよくわかるわね。
マリサ
そうなんだぜ。
人間は必ず間違うものなのだから、間違ったら間違いを指摘してこそ「その先への進歩」があるんだが、それを放棄して「イデオロギー的に近しい相手の間違いは伝えない」なんてことをやっていると、組織も個人もどんどん劣化していくんだぜ。
レイム
まあ、これは結局のところ「イデオロギーありき」で思考するとそうなっていきやすいというのもあるかもね。
マリサ
そうだな、イデオロギーありきで思考する人は、「自陣営のイデオロギーだから正しい」という思考になりがちだから、内輪の間違いに甘くなりやすいという特徴があるんだぜ。
レイム
結局のところ、韓国の「ウリ(内)とナム(外)」の考え方も、これの延長線上にあるのよね。
マリサ
そんなわけで今回の本編はここで終わるぜ。
レイム マリサ
ご視聴ありがとうございました
大口
おつかれ~。
今回もちょっと手短に。
レイム
今回は何?
大口
絶滅している古代のゾウについてなんだけど、化石からこんなのがいたって判明しているんですよ。
マリサ
なんだこれ?
ものすごいしゃくれ顎だな!
大口
想像図ではこんなのとかこんなのがあるね。
名前はプラティベロドン。
レイム
これは、水草を下顎で掬い取っていたって事?
大口
昔はそう考えられていたんだけど、最近の解釈では樹木から樹皮を削剥していたか、下あごの歯を鎌のようにつかって葉を木から切り離していたんじゃないかと言われているみたい。
マリサ
よし、今年の夏はプラティベロドン捕獲を目指すぜ!
大口
500万年以上前に絶滅してるから。
レイム
またわけのわからないことを言い出したわね。
マリサ
そんなわけで今回はここで終わるぜ。
レイム マリサ 大口
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