日韓問題(初心者向け)

日韓問題について、初心者でもわかりやすい解説と、日韓問題とマスコミ問題の動画のテキスト版を投稿しています。

【日韓&マスコミ問題】価値観の違い


今回は注意書きでも書いている「価値観の違い」に対する私の方針や考え方などについて書いていきます。
同時投稿する予定だった動画は、本日中に間に合いそうに無いため明日投稿します。

元記事
ブロマガ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由
韓国の行いを善悪や優劣で判断しない理由
「韓国にも良い人はいる」という意見への疑問





youtube
https://youtu.be/UhP7JywoL7I


以下は動画のテキスト版

レイム マリサ
ゆっくりしていってね


レイム
さて、今回なんだけどちょっと特殊なのよね。


マリサ
そうだな、タイトルにもあるように日韓問題とマスコミ問題両方に関係しているしな。


レイム
そのうえで本日は2本投稿となるんだけど、こちらの動画はどちらかといえば「日韓問題寄り」の内容となるわね。


マリサ
当然もう一つのほうはマスコミ問題寄りとなるな。
まあ、「寄り」というだけでどっちにも関係しているんだけどな。


レイム
あと、今回はうp主が解説役をやることになるわね。
そんなわけで本編をどうぞ。


善悪や優劣ではない


大口
はいはーい、久々の本編登場だ


レイム
なんか生き生きとしてるわね。
そんな事より、今回やけに動画時間短いけど、これなら2つに分ける必要なかったんじゃないの?


マリサ
そういえばそうだな。
なんで2つにわけてるんだ?


大口
これね、本編開始前に注意書きあるでしょ?
あれにも関わってくる私のスタンスそもものに関係する解説になるから、初見さんにもストレスにならない程度に短めの方が良いかなと。


マリサ
なるほどな。


大口
というわけで解説に移るけど、二人とも率直な意見として韓国的価値観ってどう思う?


レイム
どう思うといわれても、まあ正直言ってあまりお近付きになりたくないタイプの人達よね。


マリサ
正しさに根拠が必要ないとか、相手の劣等性から自身の正しさや正当性を導き出すとか、異次元過ぎて理解の範囲外だぜ。


大口
まあそうだよね。
ぶっちゃけてしまうと、かつてenjoy korea日韓翻訳掲示板の前進のNAVER日韓翻訳掲示板の住人だった頃、私は韓国の事を「狂人の国」と呼んでいたからね。


レイム
今の論調とはだいぶ違う過激っぷりね。


大口
でね、そこから色々あって今から10年くらい前に現在ブログや動画で書いているようなスタンスに変わったんだけど、その過程で何があったかが今回の本題に関係するんだ。


マリサ
何か「狂人の国」って認識から考え方を激変させるような事があったってことか?


大口
「激変」ってわけじゃなくて、いくつかの事実の積み重ねだね。
たとえばさ、なぜ当初私が韓国の事を「狂人の国」と認識したかといえば、要するに「根拠を前提に思考しない」からだったんだよね。


レイム
ああ、「正しさに根拠が必要ない」ってアレね。


大口
しかもそれだけじゃなくて、仮定に仮定を何段重ねにもしてそれを「根拠だ」と言い張ったり、「なぜそう考えるのか」を問い詰めたら「教科書にそう書いてあった」と言い出して、その教科書の出典を聞いたらその質問の意味を理解していなかったりしたんだよ。


大口
更に、おかしな部分を指摘すると何の脈絡も無くいきなり「日本人だって同じだ」とか言い出したり、挙句には「理屈はそうだが感情的に受け入れられない」とか言い出したりね、根本的に会話が成り立たなかったわけ。


マリサ
ああ、要するに「相手の劣等性の指摘をして自己の優越性や正しさを証明」しようとしたわけだな。


大口
そう、今ならそれがわかるけどさ、日韓翻訳掲示板に書き込みをし始めた2003年頃なんてそもそも私まだ今の十分の一も知識がなかったからね、自分の常識に当てはめて「こいつら狂ってる」って結論を出したわけ。


レイム
ああ、なるほど。
確かに日本人の常識を基準として韓国を見れば、「狂っている」ように見えるわよね。


大口
そういうこと。
でね、そんな事が続いた結果、NAVER日韓翻訳掲示板からenjoy korea日韓翻訳掲示板、通称「エンコリ」に名称が変わった頃に、「狂人との対話は不毛だ、観察に徹しよう」と感じて所謂ROM専※になったのね。


※ROM専=書き込みなどをせず掲示板などを「閲覧するだけ」の人の呼称


マリサ
よく住人である事をやめなかったな。


大口
まあね。
不毛だとは感じていたけど、同時に「なんであんな反応をするのか」に少し興味があったんだよね。


大口
で、2年ほどほぼROM専状態で観察して、同時に当時かなり活気があった2ちゃんねるのハングル板で、韓国との付き合いが長かったり韓国在住経験があったりする人達に色々と話を聞いているうちに、ある事に気がついたんだ。


レイム
あること?


大口
もし本当に「狂っている」だけなら、彼らの言動に法則性は無いはずでしょ?
でも、観察していて彼らの言動には日本人とは全く異なる法則性がある事に気が付いたんだ。


マリサ
ああ、それが動画で紹介している内容か。


大口
そういうこと。
でさ、一定の法則性があり、その法則に沿った言動をしており、更にその法則は韓国人の多くの態度に当てはまる。
これって要するに「そういう価値観の社会」ってことだよね。


レイム
まあそうなるわね。


大口
でさ、かなり前の動画で解説したけど、世界には日本人の常識が全く当てはまらない価値観も存在しているでしょ?
ということは、日本人の価値観や常識だってこの世界で普遍性のあるものじゃないわけだ。


大口
で、私はこう考えたんだ。
狂ってるとか異常だと認識するのは、あくまで私達の常識を彼らに当てはめているからでしょ?


大口
それって要するに、相手が自分と同じ常識の同一軸線上にいると考えているから、「自分達よりも遅れている」と考えて、異常だとか狂っていると考えるわけだ。



大口
でもさ、実際には韓国って私達とは別の軸線上(常識)にいるわけだよ。
例えるなら、平行していて交差する事のない道路を走っていると考えてもらえばわかりやすいかな。


マリサ
ああそうか、狂っているという考えは、相手も同じ道路上(ルール)を走っていると想定するから出てくる発想ってことか。


大口
そういうこと。
でさ、この考え方に基くと面白い結論が出て来るんだよ。


レイム
というと?


大口
「韓国はそんな価値観じゃない、差別だ」と訴える人達と、「あいつらは頭がおかしい、異常だ」と訴える人達が『本質的に同じ事をしている』事になるのさ。


マリサ
ん?意味解らんぞ。


大口
つまりさ、「そんな価値観じゃない」と考えるって事は、日本人の価値観や常識を絶対基準として異なる価値観を「異常だ」と解釈しているから、「そんなおかしな価値観なわけがない」と判断しているわけでしょ?


大口
本質的な部分で「異常だ」と言っている人達と発想が同じで、違うのはそういう価値観の「存在」が韓国にあることを肯定しているか否定しているかの違いでしかないんだよ。


レイム
つまり、異なる価値観を理解せず、日本的な価値観が世界的に普遍性をもっていると想定しているって事?


大口
そこまでは言わないけどさ、「自分達とは異なる価値基準も存在する」という発想が判断規準から欠けているとは言えるかもね。


大口
まあ、韓国の場合あまりにも私達の価値観からかけ離れているし、日本人から見るとあまりにも非日常すぎて「異常だ」と感じるのは仕方が無いことだけどね。
私もこうしたことに気付く前は韓国の事を「狂人の国」と呼んでいたわけだし。


ではどうすればいいか


マリサ
でもさ、どっちにしろここまで「違う」と完全な共存なんて無理だろ?
どうすりゃいいのさ。


大口
それなんだけど、結局はお互い必要以上に関わらず「住み分け」するしかないよね。
現在の国際社会の状況で「断交」とかは非現実的だけど、かかわりを抑制して住み分ける事は可能でしょ?


レイム
具体的にはどういうこと?


大口
つまりさ、個人で価値観の違いを理解したうえで関わるのなら問題ないけど、韓流とか地方自治体が推進している民間交流みたいに、致命的な価値観の違いがある事を隠して集団で関わらせるような事はするべきじゃないって事。


マリサ
まあ、そんな事をしても真っ当な交流になるわけが無いしな。


大口
そういうこと。
そんな事をしても、結局多かれ少なかれどっちかが相手の価値観を「我慢」する事になるだけなんだよ。
そんなの友好でもなんでもないでしょ。


レイム
メディアとかが宣伝しているような「多文化主義」的な考え方じゃ問題しか起きないって事ね。


大口
というかね、あれって多文化主義とはいえないからね。
あれはどちらかがどちらかの価値観を無条件に受け入れる事を強要し、受け入れない側を脅迫して黙らせる事でしか成り立たないから。


大口
お互いの違いを「相互に」理解したうえで、お互いが「納得の上で」共存できる場合はしていくというのが、本来の「共生」のはずだからね。


大口
最後のちょっと面白い事例を紹介しようか。


マリサ
そう言われると気になるな、なんだ?


大口
朴智星って人知ってる?


レイム
良くは知らないけどサッカー選手だっけ?


大口
そうそう。
彼って、韓国ウォッチャーや嫌韓の多いサッカーファンの間でも好意的に評価されているんだよね。


マリサ
へぇ~
要するに「韓国人的価値観を有していない」からか?


大口
そこが面白いところで、そういうわけでもないんだよ。
例えばこちらの2002年のインタビュー記事を見て欲しいんだ。


パク・チソンへのインタビュー - サッカーダイジェスト 2002/8/7号

(一部抜粋)
――韓国×イタリア戦の直前に日本がトルコに負け、韓国のスタジアムではそのことで観客たちが喜んでいたと聞いて います。そういった心情をどうおもいますか?

パク・チソン:「例えばこれが反対だったら、日本のお客さんもそうしていたん じゃないですか? 自分のチームの成績が上がって他のチームは落ちてほしいと思う。だから自分は、そのことについてどうこう言うつもりはありません。」


大口
これ、この動画をこれまで見てきた人ならピンとくるだろうけど、「他者の劣等性の指摘」によって自己の正当性や正しさを導き出そうとしているよね。


※詳しくはマイリストから過去動画「【日韓問題】韓国が日本人から嫌われる原因は何?前・中・後編」を参照


レイム
ああ、そういえば。
しかもさ、2002年のワールドカップでは、韓国の数々の非常識行為が発覚するまで、日本人の多くは韓国の事を応援していたわけでしょ?
これ、典型的な「事実に対して自分に有利な仮定を持ち出す」っていう詭弁よね。


大口
そう、韓国で暮らしてきた以上、多かれ少なかれ韓国人は「韓国的価値観」を持っているんだよ。
でも、これは稀な例なので一般化はとてもできないけど、それでも朴智星のように双方の「違い」を理解し、結果「共存に成功した」事例もあるにはあるって事。


マリサ
なるほどな。
例外ではあるけど、全く相容れないってわけでもないのか。


大口
でね、ここが重要なところなんだけど、違いを否定したり安易に差別問題にこじつけたりレッテル貼りをしたり、無理に「共存」を押し付けるような行為をする人がいる限り、「次の朴智星」はまず出てこないってこと。


レイム
それって、今現在日韓友好を推進している主流層の殆どが該当してしまうんじゃ…


大口
そうだよ、だから今現在「こんな事」になっているともいえるね。


今回のまとめ
・日韓の問題の殆どは「価値観の違い」
・価値観の違いは優劣や善悪の問題では無い
・違いは違いとして理解し「住み分ける」ことが重要


マリサ
なんか価値観の違いって難しいんだな。


大口
そうでもないよ。
要するに考え方の問題なんだよ、「異常だ」と判断して拒絶するか、それとも「違う」と判断して距離をとるか、結果的に似たような事になるとしても、スタンスとしては「後者でいるべき」ってだけのことだからね。


大口
そんなわけで本編はここで終わります


大口 レイム マリサ
ご視聴ありがとうございました。


大口
いやー久々に本編に出られて満足


レイム
ほっこりしているところ悪いんだけど、まだやる事残ってるわよ?


大口
あれ?まだなんかあったっけ?


マリサ
日本語で読める韓国新聞社のページの後半解説がまだだぜ。


大口
あ…


レイム
もしかして忘れてたの?


大口
ままままままま、まさか。
お、おぼえてたよ?今からやろうと思ってたし!準備してたし!


マリサ
今〆の準備していたよな?


大口
さて、じゃあ日本語で読める韓国紙解説の後半、中央日報東亜日報についてやっていこうか!


大口
まず中央日報なんだけど、ここは別名「サムスン新聞」とか呼ばれているんだけど、その名の通りサムスンが母体となって生まれた新聞社で、三大紙の中では一番の新参なのね。


大口
スタンスとしては一応保守系となっているけど、そうじゃない論調の記事もたまにあって、最近も文在寅政権に媚び媚びな記事が掲載されていたりしたね。


大口
ただ、朝鮮日報のような論調の記事もあることと、よく韓国経済新聞って中堅紙の記事を転載しているんだけど、ここがガチガチの保守系だね。


大口
あと、サムスン系だけあって財界との繋がりが強くて経済関連の記事が他紙より多いって事と、これが結構重要なんだけど、「韓国的価値観が最もわかりやすい」新聞でもあるんだよ。


大口
だから、韓国的価値観を知りたい人にとっては入門編にもなるね。


大口
次に東亜日報なんだけど、ここも保守系とは言われているけどそうじゃない記事が結構あるね、あと、以前少し触れたけどここは朝日新聞と仲が良くて、日本関連の記事ではあからさまに朝日の影響を受けているとおぼしき記事を見かけることがあるね。


大口
それとここはいわゆる現代版魔女狩りである「親日派辞典」に創業者がリストアップされていて、その影響で度々攻撃されるものだから、「腰が引けた記事」が多い事と、朝鮮日報中央日報との差別化のためなのか、社会問題寄りの記事が多い印象があるね。


大口
他にも東亜日報には特徴があって、どうもここは欧米のリベラル系高級紙のような形を目指そうとしているっぽいんだけど、中途半端すぎて明らかに「滑ってる」んだよね。


大口
他にも、なんか自社ページの管理がありえないレベルで杜撰で、記事一覧に同じ記事がいくつもダブって掲載されていたり、記事のフォントが異様に小さかったり、記事の途中でフォントが変わっていたりするんだ。


大口
さらには、htmlタグの扱いが適当なのか特定のページを開くと変なエラーが出たり、掲載されている画像に比べて異様に巨大な画像枠が表示されていたり、記事にまったく関係ない画像が貼られていたり、最近もこんなのがあったね。


大型法人減税で企業を刺激するトランプ氏、大企業を圧迫する韓国
東亜日報 December. 22, 2017
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1166714/1
米議会が、今後10年間の減税規模が1兆5000億ドル(1623兆ウォン)に達する改正税法を確定した。20日(現地時間)、米上院は35%だった法人税率を21%に下げ、企業が海外子会社から受け取る配当金にかける送還税率も35%から12~14.5%に引き下げる法案を可決させた。31年ぶりに推進した大規模な減税法案の処理直後に、ドナルド・トランプ米大統領は、米経済エンジンにロケット燃料を注ぐことになったとしたうえで、「この法案の可決は、多くの企業の帰還を意味し、これはほかならぬ仕事、仕事、仕事だ」と三回も強調した。これにより、来年から韓国の法人税率(25%)が米国より4%ポイント高くなる税率逆転現象が繰り広げられることになった。

トランプ大統領の就任以来、保護貿易主義のせいで米国が世界経済の公共の敵になった側面があるが、減税措置により現政権が自国企業の経営環境改善を最優先する政府であることを示すことになった。減税案の発表直後、米AT&Tとコムキャスト(Comcast)が全職員に1人当たり1000ドルのボーナスを支給することにしたのは、政権と議会の親企業の動きに財界が応えたのだ。フィフスサード銀行、ウェルズ・ファーゴ銀行などは、1時間当たりの最低賃金の引き上げ計画を出した。政府が賃上げを圧迫しなくても、企業環境の改善によって全体のパイが増えれば、労働者の分も増える落水効果はまだ有効といえる。

企業の意思決定は、税制だけではなく、事業展望と財務状態を総合的に考慮する複雑な過程を経るだけに、法人税引き下げが必ずしも投資と雇用拡大へとつながると断定することは難しい。しかし、投資を決定する際に重要に見る要因の中に税金が含まれることだけは確かだ。法人税率が1%ポイント引き下げられるとき、投資は0.2%ポイント増加するという韓国開発研究院(KDI)の分析もある。

米国の減税をきっかけに、英国、フランスなどの欧州地域の法人税引き下げの速度が速くなり、全世界で企業誘致の競争が繰り広げられている。韓国はただ一人増税に出ただけでなく、大企業、公益財団57か所の運営実態調査、大企業の研究開発(R&D)への税制支援縮小などで、大企業を圧迫している。昨日、公正取引委員会は、2015年に三星サムスン)物産と第一(チェイル)毛織の合併当時、三星SDIが売却しなければならなかった株数が誤って算定されたとしてガイドラインを変えながら、404万株の追加売却を決定した。今年8月の「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」と関連した1審裁判所の判断によるものだが、政府決定が1審の判断だけで覆★されたものであり、企業としては経営の不確実性が大きくなった。

金東兗(キム・ドンヨン)経済副首相は12日、LGグループの経営陣に会って、「大企業も革新成長の一つの柱だ」と手を差し出したが、企業の不安は依然変わっていない。すでに法人税率引き上げを確定した韓国としては、他の分野で企業投資を引き出す補完策を用意しなければならない。規制改革で企業のコスト負担を実質的に軽減することに加え、企業家の創造性を保障し、それに対する十分な補償システムを作る必要がある。今は韓国企業が、米国の圧力に気乗りしない状態で米国内で工場を建設しているが、いつか自主的離脱が起こるかわからない。



マリサ
「覆★された」ってなんだ?


大口
まあ文脈的に「くつがえされた」のことなんだろうけど、「★」は誤変換でもなさそうだし意味不明だよね。
東亜日報のページってこんな意味不明なミスがやたら多くて、「方向性が滑ってる」こともあって完全に「三大紙のオチ担当」なんだよね。


大口
まあこんなところかな。
そんなわけで今回はこれで終わります。


レイム
ちなみに、同時掲載の「右とか左とか」で詳しくアナウンスするけど、次回12月30日はお休みして、次の更新は2018年1月6日になるわ。
その点だけ注意してね。


大口
それでは皆様


大口 レイム マリサ
よいお年を!


※同時投稿予定だった動画は12月24日中に投稿します。

次回更新は2018年1月6日です



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