日韓問題(初心者向け)

日韓問題について、初心者でもわかりやすい解説と、日韓問題とマスコミ問題の動画のテキスト版を投稿しています。

変な生き物 part7


お待たせしました、変な生き物動画第7回、今回は「陸上を歩くサメ」のモンツキテンジクザメ属についてとなります。

本日の投稿動画


YouTube
https://youtu.be/wNo3fYByvHE

以下は動画のテキスト版になります。

注意
・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

・キャラ崩壊あり

・うp主はただの「変な生き物好き」です



レイム マリサ 大口
ゆっくりしていってね


大口
さて、お待たせしました、変な生き物第七弾、今回は「陸上を歩くサメ」についてとなります。


マリサ
サメが竜巻に乗ってやってくるんだぜ!
竜巻の中心をダイナマイトで爆破して撃退するんだぜ!
腕を失ったらチェーンソーに換装するんだぜ!


レイム
マリサ、わけのわからないことを言って脱線させてたらいつまでも話が進まないわよ。


マリサ
レイムにはロマンが足りないんだぜ。


大口
ま、まあ今回は竜巻に乗って空を飛ぶサメじゃなくて、陸上を歩くサメの話ね。


レイム
でもうp主、サメって魚のサメよね?
魚が陸上を歩くっておかしくない?


大口
そんなこともないよ。
例えばウツボは陸上にあがってきて捕食行動をすることが知られていて、皮膚呼吸で30分くらいは陸上にいられると言われているね。
後はハゼの仲間も皮膚呼吸をして水の外で活動できるね。


マリサ
でもウツボの場合は体をくねらせて陸上を移動するだけだし、ハゼはあれ飛び跳ねてるよな?
「歩く」とはちがうだろ。


大口
まあそうだね。
でも世の中には、水中でも水上でも文字通り「ヒレ」をつかって「歩く」事ができるサメがいるんだよ。


レイム
サメが「歩く」とか全く想像できないわね…







大口
今回紹介するのは、テンジクザメ目、テンジクザメ科、モンツキテンジクザメ属に分類される9種類のサメで、このテンジクザメ目にはジンベイザメとかも含まれるね。
この記事を読むと

進化の最新形態?、海底を「歩くサメ」 新たに4種を発見
CNN 2020.01.24
https://www.cnn.co.jp/fringe/35148431.html

(CNN) 浅い海の底に張り付き、胸ビレで歩くような動作をするサメの仲間について、進化の過程を分析した論文がこのほど学術誌に掲載された。研究を進める中で、同じ特徴を持つサメ4種が新たに見つかったという。

研究者らは、従来から存在の知られていた「歩くサメ」数種のDNAを数年かけて調査した。その結果、このサメが地球上に現れた最も新しい種類のサメである可能性が浮上した。

軍服の勲章を思わせる斑点が付いていることから「エポーレット(肩章)シャーク」とも呼ばれるこのサメ。DNAを調べたところ、進化の過程で他のサメと枝分かれしたのは約900万年前だということが分かった。最も若い種は、地球上に出現してから200万年に満たないとみられる。一方サメ全体の起源はこれよりはるかに古く、4億年前には各地の海洋で繁栄を遂げていた。参考までに、最も古い恐竜の化石の年代はおよそ2億4000万年前だ。

エポーレットシャークの存在は、サメという種が約3億9900万年もの年月を経てもなお進化し続けたことを示唆する。生物として備わった進化的持久力や適応力には特筆すべきものがあると研究者らは指摘する。

胸ビレを使い、浅い海底の岩礁や海藻に沿って歩くような動作は、餌となる小さな魚を探すためのもの。海の水位と地形の変化に適応したことなどで、こうした行動が身についたとみられる。現時点で確認されている9種のほとんどは、インドネシア東部とその周辺の島々、ニューギニア、豪州の一部を生息地としている。

今回の論文の共著者でアジア太平洋地域の海洋生物保護に取り組むマーク・エルドマン氏は、自分たちの研究がきっかけとなってこれらのサメを保護する機運が高まってほしいと期待を寄せる。うち数種については、国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」に加えることも望んでいるという。

同氏によれば、「歩くサメ」の生息の確保は海の生態系を豊かにするほか、有力な観光資源として地元の共同体にも恩恵をもたらすという。



大口
オーストラリア北部からニューギニア島までに分布しているサメの仲間で、英語では体の斑点が軍服の勲章を思わせることから「エポーレット(肩章)シャーク」と呼ばれているとしているね。


大口
そしてこの種は浅い海岸の岩礁や珊瑚域に適応していて、そうした狭い場所を這って動き回れるように進化したと書かれているね。


マリサ
ちょっとまて、これだけだとただ単に「水中を歩くサメ」じゃないのか?


レイム
そうね、確かに水中を歩くサメも珍しいけど、陸上を歩くのとはまるで違うし、もしかしてうp主はまたやっちゃった?


大口
ち、違うから!
次の記事を見てもらうとわかるけど

「歩くサメ」実は9種もいた、異例の速さで進化
ナショナル ジオグラフィック 2020.01.28
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/012700052/

「世界で唯一、サメの種分化が進んでいる場所かも」と研究者

 サメは、何億年も前から世界の海を泳ぎ回っている。その間ほぼ変化していないものが多いなかで、ある奇妙なサメは進化を続け、なんと歩くことさえできるようになった。紹介しよう、「歩くサメ」Hemiscyllium属だ。

 体長90センチほどのこのサメの仲間は、オーストラリア近海に生息し、その名のとおり胸びれと腹びれを足のように動かして歩く。海底ばかりでなく、干潮時には海面上に出たサンゴ礁の上を歩き回り、カニやエビ、小魚など見つかるものは何でも捕って食べる。(参考記事:「【動画】カレイは海底を器用に「歩く」と判明」)

「干潮の間は、このサメが最上位の捕食者になります」と語るのは、オーストラリア、クイーンズランド大学の研究員、クリスティーン・ダジョン氏だ。

 国際的な共同研究チームの長年の研究によって、2008年以降、新たに4種の歩くサメが見つかり、Hemiscyllium属は合計9種になった。1月21日付けで学術誌「Marine and Freshwater Research」に掲載された論文によると、これらの種はすべて過去900万年の間に進化したものであることが示されている。

 これは大変珍しいことだと、米フロリダ大学フロリダ自然史博物館のサメ研究プログラムディレクター、ギャヴィン・ネイラー氏は話す。ほとんどのサメは、進化の速度が非常に遅いからだ。例えば、深海にすむカグラザメの仲間では「時間が止まっているかのよう」だという。「1億8000万年前の動物と、まったく同じ歯をしています」(参考記事:「豪州沖の深海生物:カグラザメ」)

 ところが歩くサメは、今もオーストラリア、パプアニューギニアインドネシア東部周辺の海域で進化を続けているようだ。

「ここは世界で唯一、今もサメの種分化が進んでいる場所かもしれません」とネイラー氏。ここのサメを研究することで、この動物や「変化する種としない種がいる」理由について理解が進むだろうと期待する。(参考記事:「【動画】「歩く魚」を撮影、種は不明」)

時間が止まった生き物

 サメたちの祖先が、ほかの動物たちから分岐したのは約4億年前のこと。以来、サメとエイの仲間は約1200種しか出現していない。進化の速度がとてもゆっくりで、繁殖もゆっくり、そして長生きな動物だと、ネイラー氏は説明する。(参考記事:「約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿」)

 普通ならこうした動物は適応性が低く、絶滅の可能性が高くなるだろう。テイラー氏は言う。環境が変化する中、「進化が遅々として進まないのに、どうやって生き延びるのか」と。

しかし、もちろんサメは絶滅していない。それどころか、ほかの多くの水生動物が生まれては消えていった海で、今も繁栄を続けている。どうやら、海洋がどれだけ変化してもうまくやっていく方法を心得ているようだ。

 ネイラー氏によれば、歩くサメが生息する豊かなサンゴ礁は変化が激しく、海面の上昇と低下、海流の移動、サンゴ礁の繁栄や衰退、温度変化など、絶え間なく移り変わっているという。この劇的な変化が、サメの急速な進化と分岐を促した可能性がある。

「ここはサメにとってのガラパゴスのような場所で、進行中の進化が見られます」

 しかも、この動物は「出不精」だとダジョン氏は説明する。自分が生まれたサンゴ礁で産卵し、遠くまで旅をしないため、あまり遺伝子の入れ替わりが起きない。また、一見容易に越えられそうな障害でも、このサメには十分な隔離の要因となることもあり、場所ごとに独自の進化を遂げることになった。(参考記事:「ダーウィンフィンチのゲノム解読が広げる種の概念」)

知られざるサメ

 2008年まで、この歩くサメ、Hemiscyllium属は5種しかいないと信じられていた。そのほとんどが解剖学的には類似しているが、色と模様が異なっている。今回の研究では、より詳細な遺伝子解析により、歩くサメが実際に9種いることを確認し、それらが近い過去に互いから分岐した正確な時期を明らかにした。

 ダジョン氏は、オーストラリア、西オーストラリア博物館のゲリー・アレン氏、国際NGO「コンサベーション・インターナショナル」のマーク・エルドマン氏と協力して、この地域周辺のサメのDNA試料を集めた。その際には、動物を傷つけないように、ひれをわずかに切り取るだけにした。博物館の標本から採取した試料も使用した。その後ネイラー氏の研究室でその配列決定と分析、比較を行い、Hemiscyllium属の系統樹、すなわち遺伝子地図を作成した。(参考記事:「わずか100年でどのように新種が誕生したのか」)

 多くのサメと同様に、歩くサメも乱獲やペット販売用の捕獲などの脅威にさらされている。いくつかの種は生息域が比較的狭い範囲に限られており、絶滅が心配されるとダジョン氏は言う。

 発見されたのがごく最近で、ほとんど研究されていない種もあるため、データが不足している。国際自然保護連合(IUCN)の「絶滅のおそれのある生物種のレッドリスト」に掲載されているのは9種のうち3種だけだ。幸い、いずれも絶滅危惧種や危急種にはなっていないが、単に「実態がわかっていない」だけかもしれないと、ダジョン氏は懸念する。

「これらの種は、これまでまったく見落とされてきたのです」



大口
記事によると、この9種のサメは水中を「歩く」だけでなく、干潮時には水の引いた岩場や珊瑚の上を「歩く」事が知られていて、「干潮の間は、このサメが最上位の捕食者になる」んだそうだよ。


大口
更にこのサメの特徴的なところとして、他のサメは進化が「遅く」、なかには1億年以上前の特徴をそのまま持っているほどなのだけど、このグループは900万年前に他のサメから分岐した後、かなり早い速度で「進化」を続けていて、最も新しい種は200万年前に登場しているそうな。


マリサ
凄いな、ある意味で「進化の最先端のサメ」ってことか。


レイム
というか、このサメの実際の画像みるとなんかサメっぽくないわね。


大口
そう?十分サメの特徴を有しているし、日本にも生息している「イヌザメ」とかの近縁だよ。









マリサ
なんとなく似ているといえば似ているけど、こっちは普通にサメっぽいな。


大口
そしてこのサメの「陸上を歩く」という特徴が重要で

「歩くサメ」は進化系統のトップに位置する「最新型」であることが判明
animals_plants 2020/01/22
https://nazology.net/archives/50913

およそ4億5000万年も続くサメの歴史には、「歩く」ように進化した種が存在します。

このサメは、テンジクザメ科(Hemiscyllium)に属しており、浅瀬や海底、岩肌を歩くことのできる唯一のサメです。同じように陸上で生活する「魚」としてハゼやムツゴロウがいますが、彼らには後ろ足はありません。

カリフォルニア科学アカデミーの研究によると、この歩くサメは、地球上で最も新しいサメの進化系統であることが判明しました。

研究の詳細は、1月21日付けで「Marine and Freshwater Research」に掲載されています。
Walking, swimming or hitching a ride? Phylogenetics and biogeography of the walking shark genus Hemiscyllium
http://www.publish.csiro.au/MF/MF19163
「歩くサメ」になるまでに

研究チームは、歩くサメの起源を解明するため、「分子系統分析」を行いました。

これは、生物が持つタンパク質のアミノ酸配列や遺伝子の塩基配列を解析することで、その生物が辿ってきた進化ルート(系統)を解明する方法です。

テンジクザメ科に属する9種から採取したDNAサンプルを解析した結果、歩くサメのグループは、約900万年前に存在した祖先から派生しており、サメの系統では最も新しい種類であることが判明しました。

人類に置き換えると、大昔のように感じますが、4億年以上の歴史を持つサメにとっては、比較的最近のことです。

歩くサメの登場は、主な生息地であるオーストラリア北岸でかつて起きた地質学的変化の時代と一致します。

オーストラリアが位置する大陸プレートが、その北側の陸地にぶつかったことで、火山噴火や津波を伴う混乱が数百万年にわたり続きました。

同地に住むサメたちは、新たに作られたサンゴ礁の浅瀬に避難することで難を逃れ、同時に浅瀬を歩く能力を手に入れたのです。
陸地への適応能力

歩くサメは、特殊に発達した4つのヒレを巧みに使って、地を這うように移動します。

また、彼らは海中で活発に泳ぐことはなく、生まれた場所のサンゴ礁にへばりついて生きており、どちらかというと「引きこもり」な生物です。

また歩くサメは、陸地にいると避けられない「酸素問題」にも耐えられるように進化しています。

呼吸数や心拍数を低下させ、脳の活動も緩めることで、最大1時間まで陸地に留まることができるのです。

呼吸がキツくなってきたら、潮溜まりのある場所に移動したり海中へ歩いて戻り始めます。

彼らのヒレは他のサメと比べて軟骨が分離・縮小しており、ヒレの可動域を広げています。

同じように前脚と後ろ足を持つ「魚」は、3億6500万年前の地球に生きていたアカンソステガだけです。

アカンソステガは魚と両生類の両方の特徴を持っていましたが、進化によって両生類となり、その後脊椎動物として初めて陸上にあがりました。

この歩くサメも十分な進化の時間があれば、サメ由来の両生類に進化するかもしれませんね。

しかし現在、すでに3種類のテンジクザメが国際自然保護連合レッドリスト絶滅危惧種)に指定されています。

体長は1m近くあるものの、可愛らしい見た目と大人しさから、水族館や個人の需要に応えるために大量に捕獲されているのです。

歩くサメが「何か別のもの」に進化する可能性は、今のところなさそうです。



大口
記事によると、このモンツキテンジクザメ属はオーストラリアの地殻変動による火山の噴火や津波などから逃れるために珊瑚礁の浅瀬にやってきて、そのまま適応したそうなのね。


大口
そして干潮時に水が引いて「潮だまり」ができる環境に適応して、陸地部分を歩く能力を手に入れたそうなんだよ。
更に、陸上では呼吸数や心拍数を低下させることで酸素消費量を減らし、1時間も陸上で生きられるのだそうな。


大口
そしてここからが重要で、このサメを今回取り上げた最大の理由は、このサメのヒレの特徴というのは、生物が魚から両生類に進化する過渡期に登場した生き物と「非常によく似ている」ことで、収斂進化によって「同じ進化の道筋をたどっているんじゃないか」と言われている事なんだよ。

収斂進化
異なる種の生物が、似たような環境で似たような形状や性質を獲得する事。


レイム
え?もしかしてこのサメっていずれ両生類みたいになる可能性があるって事?


大口
まあ数百万年後にはサメ由来の両生類が登場するかもね。


マリサ
なんかよくわからんがすげえええええええええ。


大口
で、なんでこのサメが陸上を歩けるようになったかなんだけど、水って水圧が高くて温度が低いほど溶存酸素量が多くなるのだけど、潮だまりって水の循環がないから温度が上がりやすいうえに、逃げ遅れたいろんな生き物が集まるから水中の溶存酸素量が減りやすいんだよ。


レイム
ああ、それで酸素の少ない環境に適応していった結果、陸にあがれるまでになったって事ね。


大口
あくまで仮定の話だけどね。
あとはさっきの記事にもあるように、効率よく食べ物を得るために「干潮時の陸に上がった」というのもあるね。


マリサ
もしかしたら、最初の両生類もそういう環境で生まれたのかもな。


大口
可能性としては十分ありえるよね。
ちなみに、現在判明しているモンツキテンジクザメ科はこの9種で、1種はまだ名前すらないみたいだね。


大口
ちなみに、和名があるのが既知の種で、和名の無い種が最近発見された種ね。

モンツキテンジクザメ属

Hemiscyllium freycineti(インドネシアモンツキテンジクザメ)
Hemiscyllium galei
Hemiscyllium hallstromi
Hemiscyllium halmahera
Hemiscyllium henryi
Hemiscyllium michaeli
Hemiscyllium ocellatum(マモンツキテンジクザメ)
Hemiscyllium strahani(ズキンモンツキテンジクザメ)
Hemiscyllium trispeculare(モンツキテンジクザメ)
Hemiscyllium sp.


レイム
という事は、今後もまだ新種が見つかる可能性があるって事ね。


大口
可能性としては十分ありえるよね。
なにせ2020年になって「最新のサメ属であることを証明する論文」が発表されたくらいだし。


マリサ
もしかするとすでに両生類への進化が始まっている種がいたりしてな。


大口
もしそれが発見されたらそれこそ大ニュースだよね。
そんなわけで今回の本編はここで終わります。


レイム マリサ 大口
ご視聴ありがとうございました。



大口
おつかれ~


マリサ
前回の投稿からまた結構な時間かかったな。


レイム
前回が5月だから、うp主にしては早い方かしらね。


大口
ま、まあ次はもっと早いかもしれないし…。


マリサ
これはたぶん早くても年末年始頃になるな。


レイム
来年2月か3月ころになるかもよ。


大口
と、ところで、今回紹介したサメって近年結構人気が出てきていて、水族館や個人での飼育が増えてきているのね。


マリサ
てことは、今回のサメは知っている人も多かったかもしれないって事か?


大口
今年初めにニュースになっていたし、知っている人は多いかもね。
水族館でも飼育しているところが多くなってきていて、宣伝しているところも多いみたいだし。


大口
あと重要な事として、このサメのいくつかの種をレッドリストに入れるべきって話があるのだけど、それはニューギニア島での「この魚を含む」漁業資源の乱獲が原因であって、オーストラリア周辺で飼育用に捕獲される種の事ではないので、その点だけ注意ね。


レイム
あー…、この辺りちゃんと言及しないと勘違いして騒ぐ人出てきそうね。


大口
それはさておき、なんかこのサメを「かわいい」って表現する人たちもいるみたいだね。


レイム
かわいい?


マリサ
そうか????


大口
まあ感性は人それぞれだし、この世にはレッドリップドバットフィッシュを「かわいい」と表現する人もいるのだし、それにくらべたらね。










レイム
まあ、これにくらべたら「かわいい」…かも?


大口
そんなわけで今回はここで終わります。


レイム マリサ 大口
またいつか~

 



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