日韓問題(初心者向け)

日韓問題について、初心者でもわかりやすい解説と、日韓問題とマスコミ問題の動画のテキスト版を投稿しています。

慰安婦問題での論点のすり替えに対する考察


さて、本日は一連の慰安婦問題でよくみられる論点のすり替え手法について、私の考察について書いてみます。

初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。

ブロマガ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由

注意
・このブロマガは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています

・当ブロマガのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです

・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください


一連の正義記憶連帯の「釈明」を観察していると、慰安婦問題でよく使われる特徴的な「論点のすり替え」手法が見られ、今回の事例でも不正経理疑惑に対して「次々と主張が変わっていく」事例が見られる。


また反日種族主義の李栄薫氏が、一連の「韓国での慰安婦の定義」を批判したところ、ここでも特徴的な論点のすり替えが行われており、この事例でのすり替えは日本でも頻繁に観察できる。


そしてこの特徴は、「韓国的価値観」由来というよりも「特定の思考」をする人々によくみられる傾向であり、「韓国的価値観だから」というより韓国的価値観とこの「特定の思考」の親和性が高いことが「類似の反応」を引き起こしている可能性が高い。



※一部を除き、引用記事が日本語の場合には文中にリンク用アドレスとタイトルのみ表記、韓国語のものやリンク切れで参照不能な記事のみ文末にまとめて本文を引用します。
※本文中のリンクは引用の元記事、或いはインターネットアーカイブウェブ魚拓(別サイト)へのリンクです。


1:問題発覚とすり替え


まずはこちらの記事から

【社説】元慰安婦団体代表の「チョ・グク前長官」云々、韓国与党の親日フレームは正しくない
中央日報/中央日報日本語版2020.05.13 08:20
https://japanese.joins.com/JArticle/265872
スマートフォン
https://s.japanese.joins.com/JArticle/265872

共に市民党の尹美香(ユン・ミヒャン)当選者が「チョ・グク・コスプレ」では足りず、共に民主党がまた親日フレームを持ち出した。市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)の前理事長の尹氏は12日、「家族と知人の息の音まで調べられたチョ・グク前法務長官を思い出す朝」とし「親日勢力の不当な攻撃が強まるほど平和・人権に向けた決意も泰山のように高まる」と述べた。そして今回の論争を「保守メディアと未来統合党が作った謀略劇」と主張した。

民主党では金斗官(キム・ドゥグァン)議員までが「屈辱的な合意をした未来統合党と日帝にこびる親日メディアが総動員した」と述べた。尹氏個人の問題を政治的なイシューに拡大している。容疑者の趙前長官を検察改革の被害者に変えて、検察とメディアを積弊として本質を曇らせた手法と同じだ。

なら、事態の本質は彼らの言葉のように本当に親日勢力の政治工作だろうか。最初に問題を提起したのは慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんだ。「寄付を被害者に使ったことはなく、どこに使われるのかも分からない」と吐露した。実際、11日の正義記憶連帯が明らかにした2018、19年の被害者支援事業費はそれぞれ全体の4.3%、5.8%にすぎない。それも死後の葬儀支援費用が最も多かった。

不透明な会計運用もさらに疑惑を膨らませている。国税庁ホームページには飲み屋で3339万ウォン(約300万円)を使ったとなっているが、実際には972万ウォンを決済し、541万ウォンを後援支援金として受けた。寄付金支出の明細書には被害者支援事業の対象人員として99人、999人、9999人のような疑問の数が繰り返される。2019年の支出資料にはある葬儀会社に1170万ウォンを支払ったと記録しているが、同社は数年間、慰安婦被害者の葬儀を無料でしてきたという。

故金福童(キム・ボクドン)さんの遺産で設立された「金福童奨学金」の対象者が正義記憶連帯の理事など市民団体活動家に制限されていたり、5年間の所得税納付額が643万ウォンにすぎない尹氏夫婦が娘を米国に留学させた事実も論議を呼んでいる。さらに11日に疑惑を透明に明らかにするとして記者会見を開きながら、「どの市民団体が活動内訳を一つ一つ公開するのか」という正義記憶連帯の態度はさらに大きな疑惑を招く。波紋が広がると、国税庁までが「会計処理に問題がある」と判断し、再公示を命じることになった。

こうした状況で親日・積弊フレームを持ち出した尹氏と民主党の姿がむしろ政略的なものではないのか。最初に李容洙さんを「記憶歪曲」と罵倒しただけでは足りず、今では純粋な問題提起にまで親日のレッテルを貼っている。ある市民団体の告発で是是非非は今後、司法的な捜査を通じて明らかにされるだろう。これに先立ち尹氏は自ら透明に真実を明らかにするのが先だ。そうしてこそ、30年間にわたり慰安婦問題の解決に努力してきた最小限の誠意まで疑われないだろう。


最近様々な疑惑が語られている正義記憶連帯と元代表の尹美香氏なのですが、批判が無視できなくなると、記事にもあるように「親日勢力の不当な攻撃」とか「チョ・ググ元長官のようにプライベートまで調べられている」と、あからさまな論点のすり替えをしてきました。


そしてこの件で興味深いのは、元々正義記憶連帯は元代表に疑惑の目が向けられたのは、「元慰安婦」の告発というだけではなく、その後さまざまな疑惑が取りざたされたからです。


例えば次の事例


慰安婦被害者1人に4億ウォン支出、慰安婦団体また不審な会計
中央日報 2020.05.13
https://japanese.joins.com/JArticle/265864
スマートフォン
https://s.japanese.joins.com/JArticle/265864
韓経:一晩で3300万ウォンを使った…慰安婦支援団体のおかしな「酒代」
中央日報 2020.05.12
https://japanese.joins.com/JArticle/265829
スマートフォン
https://s.japanese.joins.com/JArticle/265829
韓国国税庁慰安婦支援団体の寄付金会計に問題点」…再公示命令
中央日報 2020.05.12
https://japanese.joins.com/JArticle/265855
スマートフォン
https://s.japanese.joins.com/JArticle/265855


慰安婦への支出や「酒代」に不自然に高額な支出があり、その件を追及したところ「様々な件の支出を一つの名前にまとめただけだ」と、あからさまに怪しい釈明をしたため、国税庁から疑いの目を向けられた事例。


また他にも


発言が変化した尹美香氏「娘の留学費、夫のスパイ事件の補償金で」 朝鮮日報 2020/05/11


尹美香元代表が、明らかに自身の書類上の収入を超えた額で娘の留学を行っており、その件を追及されると当初は「奨学金を( 全額)支給してくれる大学を探して進学した」と話していたわけですが。


翌日になると、尹美香氏の夫と義理の妹が北朝鮮スパイ疑惑で有罪判決を受けた件で、一部の罪がのちに無罪となったことから、その件の補償金を娘の留学に充てた」と言い出し、証言が変わっているのです。


正義記憶連帯「金福童奨学金、進歩団体関係者の子息らにあげて何か問題なのか」 朝鮮日報 2020/05/12


元々韓国政府認定の慰安婦の金福童という人物の遺言として弔慰金などで奨学金を支給する財団を作ったそうなのですが、正義記憶連帯は自分達に関係する「活動家」の子供に優先的にこの奨学金を配っていたことが発覚、その件でも批判されています。


ほかにも色々ありますが、とにかく募金されたお金の管理が杜撰で横領や脱税の疑惑があるため批判されているわけです。


また他にも、


「共に市民党」公認漏れ団体が李容洙さんをけしかけたって? 朝鮮日報 2020/05/09


元々現在の韓国与党である共に民主党は、選挙協力をした小政党を裏切って切り捨て、結果「裏切られた小政党」が与党の公認を受けて当選した尹美香氏に報復をしたと言っていました。


しかし疑惑が大きくなり批判が高まると、最初に挙げた事例のように「最大野党の未来統合党が裏で糸を引いている」とか「親日派から攻撃を受けている」等、問題の論点をイデオロギー問題にすり替えてきているわけです。


これは2018年の、いわゆる「レーダー照射問題の件」で韓国政府が日本政府から抗議されると、「日本が威嚇飛行をしてきた」と論点をすり替えた事例、


また、2019年の「輸出優遇解除問題」において、本来韓国の輸出入管理が杜撰であるため「優遇解除」をされた事例を、「不当な輸出規制を受けた」と論点のすり替えをしたのと同質です。


韓国では、「自分は常に正しい」という前提で思考し、問題が起きた場合は「他者の劣等性から自己の正当性を導き出す」という思考をする価値観が一般的なわけですが、

※独特の正しさの概念

彼らの正しさの概念は独特であり、根拠を必要としない。
また「この世には最初から一つの正しさが存在する」と考えられており、自分はその正しさを常に選択していると考える傾向にある。

そして正しさ同士がぶつかった場合には、(曲解でも捏造でもその件と全く関係なくともなんでもいいので)相手の劣等性を指摘する事でそれを自己の正しさの担保とする。

また相手の劣等性を指摘した時点で自身が指摘された問題は相手の問題にすり替わる。


youtube
https://youtu.be/PvEa1FjkkEw


※蔑視ありきの自民族中心主義

韓国の自民族中心主義(エスノセントリズム)は非常に特殊であり、通常の自民族中心主義が自己の優越性の肥大化から異民族や異人種を蔑視するようになるのに対し、彼らの価値観では「他者を蔑視する事で自己の優越性を証明する」通常とは逆のプロセスになっている。

韓国人が日本人から嫌われる根本的原因

youtube
https://youtu.be/StPglNFdHxE


今回のように自身の落ち度を指摘された場合、「自分は正しい」という前提が成り立つよう、次々と論点を変えて「相手の劣等性から自身の正しさを導き出す」ため、このようなあからさまな論点のすり替えが行われるわけです。


2:慰安婦の定義のすり替え


またこの傾向は「慰安婦の定義」の問題でも顕著です。
この事例が顕著なのですが


李栄薫氏「正義記憶連帯、神聖不可侵の権威を捨てて公論の場に出るべき」 朝鮮日報 2020/05/12 (1/2ページ) (2/2ページ


反日種族主義の李栄薫氏が慰安婦の定義に関連し「総督府権力のほう助・黙認・協力の下で日本軍が朝鮮の処女を拉致・連行していったというのが国民的通念」としています。


これは以前から指摘している韓国側の慰安婦の定義「軍や国の命令で軍人や官憲が直接的に行った奴隷狩り」の事であり、それは調査の結果存在しなかったことが確定しています。


そして李栄薫氏のこの主張に対し「誘拐や略取、甘言や違う話でだまして連れていくことも広い意味の強制動員ではないか、という批判が提起された」そうなのです。


これは慰安婦問題で見られる典型的な論点のすり替えであり、先ほどの主張には5W1HのWho(誰が)が存在せず、のこりも曖昧です。


そのため、先ほど指摘した「韓国側の慰安婦の定義」にも当てはまりますが、同時に実際の慰安婦問題である「前借金制度が軍の現場レベルで黙認されていた」でもあてはまるのです。


なぜなら、慰安所を経営する女衒が「誘拐や略取、甘言や違う話でだまして連れていく」というものには、本人に事情を隠して親が前借金をしていた場合、この定義があてはまるからです。


「主語がない」ので何とでも解釈できてしまうというわけです。


そして重要なのは、このように「批判されると定義をあいまいにして拡大解釈する」という手法を使いながら、実際の「被害者の声」として以下のように

慰安婦、日韓合意に反対 4カ国から来日、賠償求める
朝日新聞 2016年11月4日
https://www.asahi.com/articles/ASJC461RSJC4UTIL05X.html

>私は14歳のとき、日本兵に強制的に連行された

[ハンギョレプリズム]私たちはあきらめない/イ・ジェフン
ハンギョレ新聞(韓国語)2016-12-18
http://www.hani.co.kr/arti/politics/diplomacy/775108.html

>海辺に潮干狩りに行って日本軍に引きずられて行った。

検察、「帝国の慰安婦」の著者・朴裕河教授に3年求刑
ハンギョレ新聞  2016.12.21
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26007.html

>寝ていたところを軍人に捕まって連れていかれた

慰安婦のキム・ボクトンさん「日本が公式に謝罪するまで戦う」
東亜日報 December. 29, 2016
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20161229/813848/1/%E5%85%83%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8C%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%81%AB%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E6%88%A6%E3%81%86%E3%80%8D

>日本が戦争のために軍人の士気をかきたて、私たちを工場だと騙して連れて行った

米CNN、慰安婦少女像に集中照明…「慰安婦少女像はなぜ外交対立に飛び火したのか」
中央日報/中央日報日本語版2017.02.07 09:26
https://japanese.joins.com/JArticle/225481
スマートフォン
https://s.japanese.joins.com/JArticle/225481

第2次大戦当時日本軍によって韓国と中国、台湾、インドネシアなどで20万人ほどの女性を対象に慰安婦強制徴集が行われた

慰安婦存在証明する「日本軍コンドーム「釜山(プサン)にくる
ハンギョレ新聞(韓国語)
http://www.hani.co.kr/arti/society/area/787539.html

>日本軍が太平洋戦争期、朝鮮人女性などを強制的に引っ張っていって性奴隷にした

[コラム] 私は拒否する
ハンギョレ新聞 2017-04-13
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/27059.html

>植民地・占領地の幼い女性たちを侵略軍の性的奴隷として強制動員し

「獲物は13才、14才の少女らだった」
メディアトゥデイ(韓国語)
http://www.mediatoday.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=136902

>ハルモニを引っ張っていったのも他でもない日本軍だった。当時、彼女の年齢は17才だった。

精進性「証拠資料無尽蔵…慰安婦強制動員立証より一層奮発しなければ」
東亜日報(韓国語)  2017-06-08
http://news.donga.com/Inter/3/02/20170608/84763044/1

>「『日本海軍特警隊』が慰安婦調達を担当して道路で無作為に女性を逮捕し、強制的に身体検査を受けさせた後、慰安所に入れた。

慰安婦被害者「私の血の代償なのに、韓国挺対協がなぜ日本のお金を受け取れないようにするのか」
中央日報/中央日報日本語版2020.05.13 08:07
https://japanese.joins.com/JArticle/265868
スマートフォン
https://s.japanese.joins.com/JArticle/265868

>16歳のとき、日帝の巡査が道で私を呼び止めてひざまずかせると、軍靴で2回踏みつけた。どれほど怖かったか。中国にはそのようにして行くことになった


数が多すぎるのですべては紹介できませんが(私が記録しているだけで100件近くあります)、このように「軍や国の命令で軍人や官憲が直接的に行った奴隷狩り」という定義で「宣伝」を行い、状況によって定義を使い分け、この件を批判されると先ほどの事例のように「論点をすり替える」というわけです。


これが慰安婦問題の実態です。
明確に定義付けをして批判をすると論点をすり替えて対応し、直接批判の来ない場では「軍や国の命令で軍人や官憲が直接的に行った奴隷狩り」という定義を使っているのです。


3:論点のすり替えの特徴


このように、慰安婦問題とはごまかしと論点のすり替えをつかった「錯誤」を利用して成り立っているわけですが、ここで注目すべきはこの手法を「韓国人以外でも使っている」ということです。


これが示すところは、一見すると「内部の韓国人や韓国的価値観の人間がやっている」と錯覚しやすいですが、実際にはちがうということです。


どういうことかといえば、最初に説明したように確かに韓国的価値観では「他者の劣等性から自己の優越性を導き出す」という価値観があるため、問題点を指摘された場合に「相手の劣等性の指摘をし返す」つまり論点のすり替えが行われるのは事実です。


しかしこうした事例は「それだけでしか起こらない」かといえばそうではなく、この論点のすり替えの手法は「ストローマン」や「燻製ニシンの虚偽」などの詭弁のテクニックでも使用される手法です。

※ストローマン

相手の主張を持論に都合の良いように歪め、その歪められた主張に反論して見せることで、あたかも相手を論破したかのように見せかける詭弁論法

※燻製ニシンの虚偽

前提の異なる事例を強引に相対化し、あたかも問題のない側が問題であるかのように、問題のある側が問題ではないかのようにミスリードする詭弁論法


つまり、明確に定義付けされている詭弁論法と同じ手法であり、「論点のすり替えの手法」自体は「韓国固有」ではなく一般化できるわけです。


ここで注目すべきは、詭弁論法を使う人々と韓国的価値観には「共通部分がある」という事です。


過去記事の「韓国社会では「記憶の改変」が起きているわけではない?」で解説したように、韓国的価値観では儒教朱子学や性理学における「理気二元論」の影響が非常に強く、そのため「自分達は常に(最初から存在している)正しさを選択している」と考える傾向にあります。


そして自身が「正しい」という前提になるよう定義を次々と変えていくわけですが、これは「自身は正義である」と考える人々も同じような思考ロジックを持っています。


私が過去サンプルを観察した事例でも顕著ですが、慰安婦問題で韓国の側に立つ人々は、「自分は歴史に向き合い被害者を助ける正義」という前提で思考し、異論を「歴史の罪を認めず正当化する歴史修正主義者」として、絶対悪と定義しています。


自身の考えを疑わず異論を無条件に「悪」と認識しているため、自身が「善ではなくなる」という事例に激しい拒否反応を示し、「自身が正しい」となるよう問題の定義そのものを変更したり、相手の主張を都合よく歪めたりすることで、矛盾を解消しようとするわけです。


つまり、思考経路は違いますが結果的に「自身が正しくなるよう定義を変更する」という部分が共通しているため「同じ反応」になっているというわけです。


結果、慰安婦問題において、韓国人以外でも「同様の論点のすり替えが発生している」というのが私の考えとなります。




お知らせ。
このニコニコのブロマガの仕様上、コメントが新たにあった事は解るのですが「どの記事にコメントがされたのか」を確認することが困難です。
そこで、もし過去記事に質問等私が何らかの回答を必要とするコメントをされた方は、お手数ですが最新の記事かtwitter@ooguchib」のアカウントのほうへその旨を書いていただけると助かります。


人気ブログランキングに参加中です、もしよかったらクリックをお願いします。


クリックで人気ブログランキングへ


以下は当ブロマガのお勧め記事です、もしよかったらこちらもどうぞ。

韓国人が日本人から嫌われる根本的原因
日本人の考える反日と韓国人の考える反日は違う
【韓国起源説】日本人の反論は韓国人に通じない
日本人と韓国人とでは「約束・契約」の概念が全く違う
日韓問題(初心者向け)の方針について色々
【河野談話】韓国政府が自爆しました
フランスのJapan Expoから韓国がいなくならない原因
「Japan Expoに寄生しないで独自のコリアエキスポやればいいのに」→過去にやった事があります
韓国人の差別意識の特徴とタイの嫌韓
嫌韓の出発点、2002年日韓共催ワールドカップで何が起きたのか
嫌韓を「排外主義者=ネトウヨ」と考える人達に対する考察をしてみた
「韓国に対して謝罪すれば解決する」は大きな間違い
韓国視点から見たヘイトスピーチ
メアリー・スーとネトウヨ論
日韓問題とイデオロギー論争
韓国では異論が徹底的に排除される
日韓問題基礎知識簡易版まとめ 前編
日韓問題基礎知識簡易版まとめ 後編
初心者でも解る韓国対策
韓国社会では「記憶の改変」が起きているわけではない?
【再現】2002年日韓ワールドカップ Public Viewing in 国立競技場


動画版マイリスト



番外編マイリスト