日韓問題(初心者向け)

日韓問題について、初心者でもわかりやすい解説と、日韓問題とマスコミ問題の動画のテキスト版を投稿しています。

「価値観の違い」を知るという事


さて、本日は一連の「韓国批判報道」への批判に関する問題について書いていきます。

初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。

ブロマガ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由

注意
・このブロマガは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています

・当ブロマガのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです

・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください


最近日本では「嫌韓報道が行き過ぎている」といった批判がメディア等から出てきており、特に週刊ポストの記事の件に関しては、「もともと韓国の報道である」という批判が出てきてからは、「日本も変わらない」という相対化を行う論調が出てきている。


しかし、これは「韓国の独特の価値観」からくる現象であることを無視し、前提の異なる事例を強引に相対化する、いわゆる「燻製ニシンの虚偽」と呼ばれる詭弁論法であり、実際に韓国で起きている事を確認すれば、決して日本での事例と相対化できないことがわかる。


現在発生している日韓の一連の問題とは、「正しい」という概念が日本と韓国で大幅に異なっているにも関わらず、違いを認識しないままお互いが「なぜ相手は間違ったことをするのか」と感じていることが原因であり、強引な相対化はこうした齟齬の問題を悪化させることにしかならない。


※一部を除き、引用記事が日本語の場合には文中にリンク用アドレスとタイトルのみ表記、韓国語のものやリンク切れで参照不能な記事のみ文末にまとめて本文を引用します。
※本文中のリンクは引用の元記事、或いはインターネットアーカイブウェブ魚拓(別サイト)へのリンクです。


1:「日本も同じ」という論調


まずはこちらの記事から

韓国人は憤怒調節障害? 『ポスト』の誤りを糺す
論座/朝日新聞 2019年09月10日
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2019091000007.html

 最近、各種メディアにおいて、韓国(人)に対するヘイトスピーチが目立つ。私はテレビとは無縁なため、ワイドショー等の事情には不案内だが、かなり顕著だと報じられている(朝日新聞2019年9月6日付)。

 週刊誌でも同様の傾向が感じられるが、今回騒ぎになった『週刊ポスト』(9月13日号)の特集記事を読んでみて、寒々とした気持ちになった。これは相当にタチが悪い。この記事を見ると、『週刊ポスト』は品性のみかジャーナリズムとしての資格をも欠いている、と言わざるをえない。

安倍政権への迎合

 リードを見れば、編集の姿勢が明瞭である。日韓の150年にわたる歴史を一切無視したまま、近年両国間で起きた問題と韓国の現政権とを、日本政府の立場に立って記述・指弾している。

 いわく、「韓国の『反日』が止まらない。〔韓国政府は〕徴用工問題での国際法を無視した賠償請求、……GSOMIA(……)の破棄まで一方的に決定してしまった。/いくら日本側が法と論理、正当な手続きを通じて関係を構築しようとしても、それが通じないのである」(28頁)。

 これは安倍政権の言い分をうのみにした記述である。ジャーナリズムであれば、いかに国際問題であろうと、政権の立場を相対化し、あるいは批判的に扱うことがまず期待されるが、特集記事にはそれが全く欠けている。

 実際、韓国政府は「徴用工問題での国際法を無視」などしていないし(個人に賠償請求権があることは日本政府たりとも否定できない。「河野外相こそ無礼。日韓関係を考える最低限の条件」参照)、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)の廃棄は日本による「一方的」な経済報復を通じてなかば必然化されたものである。とすれば、「日本側が〔国際〕法と論理、正当な手続きを通じて関係を構築しようとし(た)」(同頁)などとは、とうてい言えない。だいいち、徴用工問題等を論ずる際、何より問われるべきかつての、歴史的な植民地化責任の問題が完全に棚上げされている。

「韓国人」を「日本人」とおきかえても納得できる記事

 特集記事は2つよりなる。特に問題と感じられる第2の記事は、「怒りを抑えられない『韓国人という病理』――『10人に1人は治療が必要』(大韓神経精神医学会)」と題されている。この記事の基本的問題もまた、一切の歴史的条件を無視した現象面の追求だけに終わっていることだが、そもそも基本的な誤りがこの記事にはある。

 心理学でも病理学でも同様だが、ある集団(ここでは韓国人の成人)と、ある特性・現象等(ここではこれから触れる「憤怒調節障害」)との関係を論ずる際、その集団とは別の集団(ここではあまり的確な言い方ではないが統制集団と言われることがある)の場合とを、比較・検討しなければならない。それがなければ、問題の特性が当の集団に固有のものだと判断することはできない。

 つまり今回の第2の記事は、韓国人について「怒りを抑えられない」、「10人に1人は治療が必要」などと記しているが、統制集団(例えば日本人)との比較がなされていないため、問題の特性が韓国人に特有かどうかは分からない。私にはむしろ、記事における「韓国人」を「日本人」とおきかえたとしても――「10人に1人」といった細部についてはともあれ――何ら問題なく読め、かつ納得しうる。

 なるほど韓国人と日本人とでは、この150年の歴史的経験は決定的に異なる。韓国は日本によって「併合」され、民族固有の文化(そこには固有の姓名・言語まで含まれる)を根こそぎにされてきた。「戦後」――朝鮮半島の人にとっては「光復」(解放)後――も、朝鮮は厳しい分断にさらされ、一方日本は「朝鮮戦争」特需によって経済発展の基礎を築いた。そして日本人は、「併合」後はもちろん、それ以前から朝鮮人に対する根づよい差別意識を有し、現代でもおそらくこれを払拭できていない。そのように、日韓両国人の歴史的経験は非常に異なる(後述のようにこの事実も重要である)。

 だが一方で、韓国人も日本人もともに、現代社会特有の条件下におかれている。現代人は、複雑化した現代の状況下で個性を埋没させ(哲学者はこれを「疎外」という言葉で表現してきた)、ネット環境以外の場での生きた結びつきをしばしば欠き、これを通じて、総じて人が有する攻撃性・暴力性を他者に侵犯的な形で発散させる傾向を有している。

 他方で近年のグローバリゼーションの流れから「非正規雇用」者が政策的に増やされ、社会の分断が促進され、一方で子どもたち・青年層まで競争的な教育環境下におかれて「学(校)歴社会」の病理にさらされる等々の点で、日韓は非常に似た状況下にある。

 そしてそのようにして蓄積された怒りや攻撃性は、SNSを始めとする現代特有の環境――ネット環境――を通じて、時には全く匿名のまま、特定の人たち、あるいは特定の集団に属する人たちに、容易に向けられるようになった。

 そうだとすれば、『週刊ポスト』記事が言う、「過激に怒りを露わにする……『憤怒調節障害』(間欠性爆発性障害)」(36頁)は、韓国人特有の現象だと言うことはできない。それは日本人にも同様に見られるし、そればかりか近年の右派、歴史修正主義者たちの行動こそ、まさに同「障害」の典型例のように私には思われる。
(後略)


この朝日の記事では、週刊ポストのいわゆる「韓国の憤怒調節障害」の事例に関して、日本との比較ができておらず、韓国という部分を日本と置き換えても矛盾なく読めるとしています。


またほかにも、韓国と日本の間には歴史問題があり、過去の件で韓国人は日本にわだかまりがあり、その件が考慮されていないとしています。


初めに書いておきますが、以下の部分

つまり今回の第2の記事は、韓国人について「怒りを抑えられない」、「10人に1人は治療が必要」などと記しているが、統制集団(例えば日本人)との比較がなされていないため、問題の特性が韓国人に特有かどうかは分からない。私にはむしろ、記事における「韓国人」を「日本人」とおきかえたとしても――「10人に1人」といった細部についてはともあれ――何ら問題なく読め、かつ納得しうる。

は「事実に対して仮定を持ち出している」だけで、実際のところこれは何も言っていないのと同じです。
なぜなら、本来相対化するなら日本での類似のデータを持ってきて、「実際はこうだ」としないといけないわけですが、この記事では比較データが存在しないにも関わらず、「同じである」という仮定の話を前提に論を進めているからです。


仮定の話はあくまで仮定の話であり、同等の客観的実例がなければ本来は比較対象にならないのです。


そのうえで、「過去」に関しては、このブログや動画でも様々な事例を扱っているので、そちらを参照してもらうとして、今回はこの記事の主題である「日本との相対化」について書いていきます。

過去記事
【韓国起源説】韓国が漢字を廃止した理由

過去動画

youtube
https://youtu.be/BECcLp2FtRY


youtube
https://youtu.be/2gguS09EY64


まずこの記事を取り上げた理由は、一連の週刊ポストの韓国批判記事への批判の問題について、「韓国の精神医学会が公式に発表した問題である」という批判が出てきて以来、「日本も同じだ」と相対化することで問題を打ち消す論法が、この記事に限らず目に見えて増えてきたからです。


そしてこれなのですが、後程実例を挙げますが典型的な「燻製ニシンの虚偽※」と呼ばれる詭弁論法です。

※燻製ニシンの虚偽

前提条件の異なる事例を、あたかも同一の事例であるかのように印象操作し、問題の論点をすり替えたり、実際には問題のない側に問題があるかのようにミスリードする詭弁論法。

どういうことかといえば、この韓国の憤怒調節障害とは、過去動画で解説したように、朝鮮で独自進化した儒教朱子学や性理学における「理気二元論」をベースとした「正しさ」の概念が関係しており、単純な「怒りっぽい」とはそもそもの前提条件が異なっているからです。


詳しくは以下の記事や動画を見てもらうとして、元々朝鮮では「この世には普遍性のある正しい答えが存在しており、自分は常にその正解を選択している」という発想があり、これがあるため彼らは「自分は正しい」という前提で思考をします。


そしてそれだけではあらゆる人が「自分は正しい」と主張して社会が成り立たないわけですが、そのため朝鮮では秩序維持のために非常に厳格な「序列社会」を形成することで秩序を維持してきたという背景があります。


しかし、韓国の民主化以降この一元的な序列社会に多様性が生まれた結果、誰もが「自分の正しさ」を主張するようになり、結果「正しいはずなのに受け入れられない」というフラストレーションから「怒りを抑えられない」人々が増えたというのが私の考えです。

過去記事
韓国社会では「記憶の改変」が起きているわけではない?

過去動画

YouTube
https://youtu.be/Oi83D6OdVrI


※独特の正しさの概念

彼らの正しさの概念は独特であり、根拠を必要としない。
また「この世には最初から一つの正しさが存在する」と考えられており、自分はその正しさを常に選択していると考える傾向にある。

そして正しさ同士がぶつかった場合には、(曲解でも捏造でもその件と全く関係なくともなんでもいいので)相手の劣等性を指摘する事でそれを自己の正しさの担保とする。

また相手の劣等性を指摘した時点で自身が指摘された問題は相手の問題にすり替わる。


youtube
https://youtu.be/PvEa1FjkkEw


※蔑視ありきの自民族中心主義

韓国の自民族中心主義(エスノセントリズム)は非常に特殊であり、通常の自民族中心主義が自己の優越性の肥大化から異民族や異人種を蔑視するようになるのに対し、彼らの価値観では「他者を蔑視する事で自己の優越性を証明する」通常とは逆のプロセスになっている。

韓国人が日本人から嫌われる根本的原因


youtube
https://youtu.be/StPglNFdHxE

そして日本にも朱子学の概念は入ってきていますが、筑波大学の古田教授が指摘するように、日本では朝鮮とは異なった形で朱子学ローカライズされているため、「同じ」になるわけがないのです。


朱子学の影引きずる朴氏の反日 筑波大学大学院教授・古田博司 産経新聞 2013.12.5 (1/4ページ) (2/4ページ) (3/4ページ) (4/4ページ


先ほどの朝日の論座の記事のような内容を主張する人々は、そもそもつい70年前までしか遡りませんが、このように本来は李氏朝鮮儒教を国教として取り入れた約600年前まで遡る「価値観の違い」が日本との間にあるわけです。


当然、朝鮮でローカライズされた朱子学や性理学が日本にあるわけがなく、そこから派生した価値観の違いが根底にあることを知らないまま、自身の常識の範囲で想像力を働かせて見当違いの結論を出しているというわけです。


2:衝動的な反応


では具体的に「価値観の違いからくる反応」とはどういうものか、それを具体的に挙げていきます。
まずはこちらの事例。


米で青瓦台次長批判「ひどい大衆迎合外交」 朝鮮日報 2019/09/10 (1/2ページ) (2/2ページ


上記記事では、韓国による一連のGSOMIA破棄とその後の一連の反応を、アメリカのトーマス・カントリーマン元米国務省次官補が「大衆に迎合する政治的で衝動的な措置」と批判しています。


つまり、「韓国が衝動的な反応で外交を行っている」という認識は、別に彼らの言うところの「ネトウヨ」だけではないという事がわかるわけです。


またほかにも客観的にこの「衝動的反応」が観察できる事例があります。
例えば以下の事例


ソウルで開催の旅行博覧会 日本からの出展断る NHK 2019年8月23日


先月23日にNHKが報じた内容なのですが、韓国で開催された旅行博覧会において、日本からの出展が韓国側運営によって拒否された事例です。


なぜこれが重要かといえば、8月の前半頃韓国人達は韓国政府主導で「安倍氏だけ見て対応してはならない。日本という国と日本国民を見て対応しなければならない」と宣言します。


韓国前国会議長「安倍政権は有限だが日本という国は続く」 中央日報 2019年08月11日
スマートフォン
https://s.japanese.joins.com/article/460/256460.html


以後韓国人達は「我々は反安倍だが反日ではない」と主張していたわけですが、先ほどの旅行博覧会の事例のように、安倍政権とは何の関係もない件で日本側の出展が拒否される事例が起きており、それに対する公的な批判もありません。
典型的な衝動的反応です。


他にも以下の事例のように


日本原作の演劇『ナミヤ雑貨店の奇蹟』公演中止…韓日葛藤の余波 朝鮮日報 2019/08/21
韓国で反日の怒りの炎が燃え上がる、博物館は「着物姿の女性」の絵画展示を中止―中国メディア Record china 2019年8月28日
韓国チームが出場辞退 ツール・ド・北海道 北海道新聞 2019年8月29日
「日本戦犯企業」の製品購入制限へ条例案 ソウル市議会委で通過 聯合ニュース 2019.09.03
韓国で唯一の競馬・国際大会「コリアカップ」が8日開幕 東亜日報 September. 05, 2019
京畿道議会も日本戦犯企業ステッカー法案通過、ソウル・釜山・忠北に次いで4番目の「反日条例」 朝鮮日報 2019/09/11


「反安倍であっても反日ではない」と宣言しながら、政府とは関係ない部分で「反日」をする事例が多数あります。
どれも典型的なネロナムブル※であり、「自分は常に正しい」という前提で思考するために、こうした衝動的な態度が社会で容認されているわけです。

※ネロナムブル

「自分がやればロマンス、他人がやれば不倫」という、韓国独特の「正しさ」の概念に基づく考え方からくるダブルスタンダードな態度を揶揄した単語。
自ロ他不という略語の韓国語読み。


また韓国では、この独特の正しさの概念に基づき、自らの行いを他者に転嫁して正当化する考え方が一般化していることも、こうした事例に影響を与えています。


韓国人、ともすれば「まず、あなたがちゃんとしろ」 東亜日報 November. 26, 2005


ではこれと「同質・同等・同規模の事例が日本にあるか」といえば、まず見つけられません。
日本も完璧ではなく様々な社会問題や矛盾はありますが、そうした問題は韓国と相対化できる問題ではないわけです。


これは歴史的・文化的な背景から来る韓国独自の問題であり、日本の問題はこれとは全く異なる歴史的・文化的背景から来る問題だからです。
これは本来「当たり前の事」です。

3:「違いを知る」という事


今回書いたように、日本と韓国では歴史的・文化的背景から何をもって「正しい」とするかの考え方そのものが異なっています。


しかし週刊ポストの韓国批判記事を批判する人々は、結論ありきの「韓国批判は間違っている」という前提を正当化するために、日本と韓国の歴史的・文化的背景を否定し、実態を知ろうとしないまま前提条件の異なる日韓の反応を強引に相対化し、持論を成り立たせようとします。


そしてこれが日韓問題において最も重大な弊害となっています。


本来「正しい」という概念や認識そのものが異なっているからこそ、双方が「なぜ相手は正しい反応ができないのか」と反発しているにも関わらず、こうした人々が日韓双方に誤ったメッセージを伝えるため、双方の齟齬が拡大しより一層「あいつらは常識がない」と対立が深まるわけです。


そしてさらに問題なのが、先ほども書いたように元々「彼ら」は憤怒調節障害を題材とした件そのものを「差別的だ」として批判していたにも関わらず、その件を「これはもともと実際に存在する韓国の社会問題であり、韓国精神医学会の正式の報告だ」と批判されると、論点をすり替えて今回のような論調を出してきたことです。


要するに、彼らのやっていることは後出しジャンケンを繰り返しているようなものです。


これは「韓国を擁護する人々」に頻繁にみられる特徴であり、問題の間違いを批判されると次々と論点をすり替え、自分達が提示した一つ一つの問題に一切責任を負わないため、いつまでたっても問題が解決しません。


しかも都合の悪い情報はすべて無視して同じ主張を繰り返すうえに、「結論ありき」で思考するので、いくらこちらが持論の根拠を提示しても堂々巡りになり、最後は言いっぱなしで逃げ出す事例すらあります。


結局のところ、彼らが言いたいのは「理屈はどうでもいい、韓国が批判されるのが気に入らない」というだけなのです。
それにもっともらしい理屈をつけようとするので、今回書いたように論点が次々と変わっていくわけです。


本来必要なのは、「日本と韓国には価値観や考え方に違いがある」という事を知り、そのうえで「どうすべきか」を論じなければいけないにも関わらず、今回最初に引用した記事を書いたような人々が「違い」そのものを否定し、論点のすり替えを繰り返し本来問題ではないものまで問題にしてしまうため、事態がより一層複雑になり悪化していく、これを何とかしない限り問題は今後も悪化し続けます。




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